いつも市民派ずっと無党派


by tanemaki_azumino

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9月 30日 チャリティーコンサートのお知らせ

住民投票の準備やら家庭の事情やらであわただしく過ごしていて
気付いたらもう明日です。

安曇野世界食糧デー・チャリティーコンサート
東日本大震災復興チャリティーということで開催されます。
藤原由紀乃さんのピアノが聴けるのうれしいです。
寄付がたくさん集まるよう、大勢の皆さんに来ていただきたいです。

◆安曇野世界食糧デー・チャリティーコンサート
 日 時:2011年10月1日(土)午後2時より
 場 所:豊科近代美術館(多目的ホール)
 入場料:チャリティーへの寄付


第一部 声なき者の友の輪の講演(震災支援・原発について)
第二部 藤原由紀乃 トーク&コンサート 名曲の調べ
曲目
1.L.V.ベートーヴェン ピアノソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27-2「月光」 
2.F.リスト グランド・パガニーニ・エチュード 第3番「ラ・カンパネラ」 
3.M.ラヴェル 「夜のガスパール」

▼藤原由紀乃さんのCD
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by tanemaki_azumino | 2011-09-30 21:22 | お知らせ
9月 26日 市民のニーズは住民投票より新庁舎の話

住民投票を考えるシンポジウム
 「大事なことは、みんなで決めたいよね!」

おかげさまで参加者100人! とご報告したいところですが、
残念ながら、予想外の20人。
うぅ・・・

受任者の申し出が120人に達していましたし、
お知らせチラシも5000枚を新聞折込しました。
また、ネットも含め、できる限りの広報に努めたのですが、この人数。

(7月30日の学習会は40人集まっていただいたのに)

稲刈り真っ最中で忙しい・・・
3連休の中日、久しぶりの好天でお出掛け・・・
それ以上に、
「庁舎建設はもう決まったこと。今さら、住民投票でもない」
という諦めムードが支配的、これが一番大きいのではと感じました。

さらに、来場者からは
「住民投票の話より、本庁舎を建てても(安曇野市は)大丈夫なのかを知りたい」
という、そういう声をたくさんいただきました。
「知りたい」のは「自分で判断したい」気持ちがあるということ。
その先に必然として住民投票に行き着くということでしょう。

とにもかくにも、
佐久の小山さんのお話・佐久市の事例はとても参考になりました。
今井さんの力強いメッセージには、さらに励まされました。

「大事なことは、みんなで決めたいよね!」
「市長や議会で勝手に決めてほしくないよね」
という気持ちを確認しながら受任者さんを増やしていこうと思います。

住民投票を考えるシンポジウムの報告(その1)
~佐久市議の小山さん、ジャーナリスト今井さんを招いてシンポジウム~


住民投票を考えるシンポジウムの報告(その2)
~新本庁舎建設計画について5町村合併以来の経緯~


住民投票を考えるシンポジウムの報告(その3)
~「リコールのほうが良いのでは」「安曇野の市議が変わる可能性も」~

by tanemaki_azumino | 2011-09-26 21:40 | 住民投票
9月 19日 みんなで決めよう!新庁舎をどうする大集会

住民投票を考えるシンポジウムのお知らせです。
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9月24日(土)午後2時から、 堀金公民館・講堂にて開催。
~みんなで決めよう!新庁舎をどうする大集会~


1.小山仁志さん(佐久市議会議員)
「市民の力が未来を創る」~佐久市の住民投票から~

2.今井 一さん(ジャーナリスト)
「みんなで決めよう『新庁舎』住民投票」

3.安曇野から情勢報告

4.質疑応答、意見交換

*小山さん、今井さんから佐久の住民投票のお話が聞けます。
by tanemaki_azumino | 2011-09-20 08:24 | 住民投票
9月 14日 市長報酬の20%を減額しているのだから

安曇野市議会9月定例会、12日は議案質疑が行なわれました。
補正予算と2010年度決算について、わたしは6件質疑。
そのうち市長交際費関連で一つ報告します。

市長交際費から支出している弔電・弔意文代は2010年度の合計で251,990円。

4年前の42万円から半減しています。
電報をレタックスに変えるなど経費節減の努力は認めますが、
しかし、そもそも弔電、弔意文を送る目的は何か?

市民の逝去にあたり
安曇野市民を代表して市長がお悔やみの気持を伝えたいというのは、
人ととして当り前のことだという。

その一方で、
弔電・弔意文は誰に宛てて送るのか、いちいち市長にまで上がってこない。
担当の職員が事務的にやっているとも。

「お悔やみの気持を伝えたい」と「事務的にやっている」とは
明らかに矛盾しています。

極めて個人的な葬儀という場に、
市長の個人名で弔電を打つ必要があるのでしょうか。
形式的な市長名弔電を止めて
25万円の予算をもっと市民に役立つことに回す方が
よほど市長のイメージアップになるのでは。
と、最後にこう質問したのですが、
それに対する市長の答弁には首を傾げてしまいました。

「市長報酬の20%を減額しているのだから、
    自分の任期のあるうち(あと2年間)は弔電はやめない」


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by tanemaki_azumino | 2011-09-14 21:25 | 安曇野市
9月 12日 ひっそりと華やかに

安曇野市豊科近代美術館 秋の特別展「西洋の庶民生活家具展」が始まりました。

安曇野市が250万円の補助金を出しての開催です。
ところが、
財団関係者に聞いても「(開催は)秋です」としか教えてくれないので、
8月の初めだったか教育委員会に問い合わせたのです。
対応した職員も補助金申請書を見て、やっと9月10日からだとわかった次第。

9月10日!、あと一ヶ月しかないじゃないの!!
ポスターもチラシも市からのお知らせも何にもないけど、大丈夫かしら??

そうこうするうちに
「あんまり宣伝したくないようですよ」
「ひっそりと華やかに、なんて言ってましたからね」
そんな話まで聞こえてきて・・・

いよいよ開催直前の9月8日、村田さんから電話が入りました。
「展覧会への招待状と図録をいただいたけれど、
心配していたとおりになってしまった。
鈴木さんの椅子が18世紀イギリスのウィンザーチェアになっているのよ」

この椅子については、所有者の村田さんが
「これは鈴木三義さんが作ったもので、
豊科へ移転するにあたって餞別としていただいた椅子です。
18世紀イギリスの椅子ではありません」と、以前から抗議していたものです。
ところが、
財団は「ならば、鈴木さんの椅子だという証拠を出せ」と言って聞き入れず、
今回も18世紀イギリスのウィンザーチェアだとして展示したのでした。

▼ご丁寧にも、展覧会のチラシにはこの三義さんの椅子の写真を使っています
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村田さんに何か証拠になるようなものはないかと聞くと、
だいぶ昔のことだけれど「三四郎の椅子」という本に、
鈴木さんの椅子が写真入で紹介されたことがあるという。
三四郎って松本民芸家具の池田三四郎さんのことかと聞くと、そうだという。
その本なら、わたしの実家にあるような気がする、見覚えがある。
それが勘違いだとしても、地元松本市か安曇野市の図書館なら必ずあるはず。
探してみましょうということになった。

予想通り安曇野市の中央図書館にも松本市の図書館にもありました。
わたしの実家の父の蔵書のなかにも「三四郎の椅子」はありました。
そして、村田さんの記憶どおり、
この本の最終章に鈴木三義さんの椅子4点は紹介されていました。

池田三四郎さんが絶賛した「三義さんの椅子」が
18世紀イギリスの椅子だなんて言われたら、鈴木さんにも甚だ失礼なこと。
10日の初日、展示監修の鍵和田先生に村田さんが直接に申し出て
(私も「三四郎の椅子」を持って同席しました)
財団も間違いをやっと認め、展示に正しい来歴の説明が付きました。


それにしても、
「村田コレクション」の元々の所有者・村田さんの関与を排除しておいて、
「この展覧会を機会に村田さんと歩み寄りたい」とは
なんと勝手な財団の言い分ではありませんか。

21日の一般質問で、この「村田コレクション」問題を取り上げます。
by tanemaki_azumino | 2011-09-12 23:07 | 村田コレクション
9月 10日 三セク住民訴訟と安曇野市の対応を振り返る

9月3日、4日、第18回全国市民オンブズマン大会が松本市で開催されました。
大会テーマは「震災・復興と、市民オンブズマン」。
4日の午前中には安曇野市の3セク損失補償問題の報告をということで、
わたしと中島弁護士が発表しました。

大会の資料集のために書いた「三セク住民訴訟と安曇野市の対応を振り返る」を
3回に分けて掲載していますので、ご覧ください。

 三セク住民訴訟と安曇野市の対応を振り返る(その1)
 三セク住民訴訟と安曇野市の対応を振り返る(その2)
 三セク住民訴訟と安曇野市の対応を振り返る(その3)

▼かなりめずらしいサンセベリアの花、咲きました。
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by tanemaki_azumino | 2011-09-10 08:07 | 訴訟や裁判
9月 9日 「命懸けて。逃げても逃げ切れぬ」

「命懸けて。逃げても逃げ切れぬ」  前首相の東電訓示
2011年9月9日 東京新聞朝刊 TOKYO Web より

 東京電力福島第一原発事故で、本紙は、菅直人前首相が三月十五日未明に東電本店に乗り込んだ際の訓示の記録全文を入手した。現場からの撤退を打診した東電側に「放棄したら、すべての原発、核廃棄物が崩壊する」と警告し、「命を懸けてください」と迫っていた。菅氏は本紙のインタビューで「東京に人がいなくなる」ほどの強い危機感があったと明かしていたが、訓示の内容からもあらためて裏付けられた。 (宮尾幹成)

 第一原発では当時、1、3号機が水素爆発を起こし、2号機も空だき状態の危機が続いていた。政府関係者の記録によると、菅氏は「(撤退すれば)チェルノブイリ(原発の事故)の二~三倍のもの(放射性物質の放出)が十基、二十基と合わさる。日本の国が成立しなくなる」と危機感をあらわにした。

 その上で、「命を懸けてください。逃げても逃げ切れない」と、勝俣恒久会長や清水正孝社長(当時)ら東電側に覚悟を要求。「六十歳以上が現地に行けばいい。自分はその覚悟でやる。撤退はあり得ない」と訴えた。

 菅氏は海江田万里経済産業相(当時)から「東電が撤退意向を示している」と報告を受け激怒。清水社長を官邸に呼び政府と東電の統合本部設置を通告し直後に東電を訪れた。

 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は今月六日の記者会見では「撤退を申し上げた事実はない。七十人程度が事故対応のために残り、それ以外は(対応拠点の)『Jヴィレッジ』や福島第二原発に退避することを考えていた」と説明した。

by tanemaki_azumino | 2011-09-09 12:30 | 新聞・メディア
9月 8日 オンブズ松本大会の新聞報道

福井のかたがまとめてくださいました。
★全国大会について3社(信濃毎日、中日、毎日)の記事です。

9月5日の記事には中島弁護士とわたしの現地報告も少し載っています。

≪震災復興とオンブズマンの役割考える 松本で全国大会≫
09月04日(日)
http://www.shinmai.co.jp/news/20110904/KT110903ATI090029000.html

(※信濃毎日新聞からの警告により関連記事を削除しました。)

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≪「震災・復興」テーマに議論 松本で市民オンブズ全国大会≫
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20110904/CK2011090402000116.html
2011年9月4日


◆全国市民オンブズマン連絡会議(事務局・名古屋市)の全国大会が3日、松本市浅間温泉の浅間温泉文化センターで開幕した。弁護士や大学教授らが自治体の役割や情報公開のあり方を話し合った。4日まで。

今回は東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を受け、「震災・復興と、市民オンブズマン」をテーマに議論。自治体が電力会社以外からどの程度電力を購入しているかや、「脱原発」の方針を決めたドイツのエネルギー政策などについて発表があった。

岩手、宮城、福島の3県のオンブズマン関係者からは、被災地の復興に向けた工事に自治体がどう関わったかについて報告があり、宮城県の関係者は「土木工事を請け負う共同企業体の決め方が不明朗。発注主の県に情報公開を請求している」と述べた。

大会2日目の4日は、全国の都道府県と市を対象とした情報公開ランキングの発表や、自治体が第3セクターの債務を支払わないように求めた住民訴訟の報告などが予定されている。 (出来田敬司)

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≪全国市民オンブズマン大会:原発情報開示促進を 震災受け「影響広範囲」 /長野≫

http://mainichi.jp/area/nagano/news/20110904ddlk20040019000c.html

◆ 第18回全国市民オンブズマン松本大会が3日、松本市浅間温泉文化センターで始まった。東日本大震災を受け「震災復興と市民オンブズマン」がテーマで39都道府県から208人が参加した。

発表者から、原発事故の影響は広範囲に及ぶにもかかわらず「住民しか公開請求できない自治体が多いのは問題」などと、原子力発電所の周辺自治体に情報公開制度の改善を求める声が上がった。4日まで。

全国市民オンブズマン連絡会議が毎年各地で主催し、県内は初。

冒頭、同連絡会議の新海聡・事務局長が「原発と情報公開」と題して報告し「国の交付金や原発研究費の原資は私たちの税金や電気料金。カネの流れを厳しく監視すべきだ」と原発政策を巡る情報公開を求めた。

宮城、岩手、福島3県のオンブズマンが被災地の現状と問題を報告した。

仙台市民オンブズマンの吉田大輔さんは、宮城県の震災復興計画について「県民説明会は5カ所で1度ずつだけと少ない。被災者の声は十分に反映されているか。多額の税金が使われるのでしっかり検証したい」と強調した。

4日は各地のオンブズマンの活動報告などがある。【大島英吾】

毎日新聞 2011年9月4日 地方版

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(※信濃毎日新聞からの警告により関連記事を削除しました。)
by tanemaki_azumino | 2011-09-08 23:57 | 新聞・メディア
9月 6日 住民投票を考えるシンポジウムのお知らせ

住民投票の会通信第3号ができましたのでご覧ください。
印刷用は↓こちらです。
http://junko.voicejapan.net/pro-board/file/1315307305.pdf

安曇野市の新本庁舎建設の是非を問う住民投票条例の制定を求めて
10月7日より署名集めを開始する予定です。
それに先立って
住民投票を考えるシンポジウム「大事なことは、みんなで決めたいよね!」を開催します。
多くの皆さんに参加していただきたいです。


住民投票を考えるシンポジウム
 「大事なことは、みんなで決めたいよね!」


日 時:9月24日(土) 午後2:00より
場 所:堀金公民館 講堂(安曇野市堀金総合支所となり)

*入場無料(資料代として300円)

1.小山仁志さん(佐久市議会議員)
「市民の力が未来を創る」
  ~佐久市の住民投票から~

2.今井 一さん(ジャーナリスト)
 「みんなで決めよう『新庁舎』住民投票」

3.安曇野から情勢報告

4.質疑応答、意見交換


小山 仁志(こやま ひとし)プロフィール
●佐久市長柳田清二(当時、県議会議員)の秘書として9年間勤務ののち、佐久市議会議員となる。
●平成22年に行われた、【佐久市総合文化会館建設の賛否を問う住民投票】に深く関わる。36歳

今井 一(いまい はじめ)プロフィール
●1954年生まれ。ジャーナリスト。[国民投票/住民投票]情報室事務局長。96年から、新潟県巻町、刈羽村、岐阜県御嵩町、名護市、徳島市、米原町、岩国市など各地で実施された住民投票を精力的に取材。04、05年は、海外の国民投票の実施実態を調査。
●主な著書に、『CZEĆŚ(チェシチ)!-うねるポーランドへ』(朝日新聞社)[ノンフィクション朝日ジャーナル大賞受賞]、『住民投票-観客民主主義を超えて』(岩波書店)、『「憲法9条」国民投票』(集英社)、『「原発」国民投票』(集英社/8月新刊)
by tanemaki_azumino | 2011-09-07 00:52 | 住民投票
9月 5日 カラスのつぶやき 其の二

住民投票AZブログに
住民投票コラム≪カラスのつぶやき 其の二≫
「宮澤市長の迷走が止まらない」をアップしました。
http://aztohyo.exblog.jp/13484154/
by tanemaki_azumino | 2011-09-05 23:51 | 住民投票