いつも市民派ずっと無党派


by tanemaki_azumino

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2月 12日 市民アンケート公開します

昨日、今日と市民アンケート公開していますが、
見ていただきたい方々には、なかなか来ていただけません。
再度、お知らせします。

◆「本庁舎建設計画に関する市民アンケート」を公開します
 2月12日(土)午前10時~午後4時まで
 2月13日(日)午前10時~午後4時まで
 両日とも堀金公民館の2階会議室です。

▼左手に見えるのはアンケート配布に使った地図の一部です
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▼8000枚余りのアンケート回答票はファイルにまとめました
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by tanemaki_azumino | 2011-02-13 01:12 | 本庁舎建設問題
2月 11日 コミPo!で作ったマンガによる財政説明資料

市民オンブズマン事務局日誌ブログから
ツイッターを通して「コミPo!で作ったマンガによる財政説明資料」をキャッチ。
日野市も日野市民もすごい RT @tatsuloupy: なんとコミPo!で作ったマンガによる財政説明資料に市のHPからリンクしてもらいました。 http://bit.ly/huBJQD だめもとでお願いしたのですが、すんなりリンクいただきました。

こちら日野市のホームページから見ることができます。
◆市民がつくった財政白書のページ
日野市と日野市民のみなさんの取り組み、10年の「積み重ね」に目を開かれる思いです。
安曇野市でも、合併に揺れたあの頃の住民パワーが今に持続していれば、
本庁舎建設や財政の課題はもっと違う展開になっていたかもしれません。

わたしたちのまちでも
「市民がつくった財政白書」のような活動をやってみましょうよ。

コミPo!は「絵を描かなくても、誰でもマンガを完成させられるソフトウェア」のことです。
by tanemaki_azumino | 2011-02-11 20:57 | 議会と地方自治
2月 10日 紙とインクのにおい

議会広報特別委員会の視察から帰ってきました。
鶴ヶ島市議会と和光市議会、国会と国会図書館。

議会広報誌の編集については「井の中の蛙・・・」に甘んじていたことを痛感。
外に目を向けること、外から見直すことの大切さを実感。
見習いたいこと、すぐにもできそうなことなど実り多い視察になりました。

盛りだくさんで充実した視察研修だったので、今はどっと疲れが・・・
詳しい報告は後日にするとして、
めずらしい国立国会図書館の写真をご紹介。

ここはどこ?というような不思議な空間に見えますが、
紙とインクのにおいは、まさに図書館。
この写真は地下8階にまで光を届ける「光の階段、光の庭」といった場所。
本にとって光は大敵でも、
ここで仕事をする人にとっては、
このわずかな自然光はありがたいものに違いありません。
(地下8階から見上げた天窓、ジグザグに見えるのは階段です)

ちなみに「本にとっては水も大敵」ということで、水を大量に使うトイレは地上階にしかありません。

▼地上4階・地下8階の新館
 広大な地下部分はすべて書庫で1200万冊収蔵可能。
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by tanemaki_azumino | 2011-02-10 23:45 | 議会と地方自治
2月 8日 議会広報特別委員会の視察

9日~10日の一泊二日で議会広報特別委員会の視察に行ってきます。
埼玉県の鶴ヶ島市議会と和光市議会
その間に国会の見学も入れました。
国会図書館に入れてもらえるのも楽しみ。

視察の目的
1、広報誌(印刷媒体の議会広報誌)にとどまらない議会の広報活動について
 ・市議会ホームページの作成、管理、情報更新について。
 ・議会の会議のインターネット配信導入の経過と現状について。
 ・広報誌の情報不足を補完するための工夫について。

2、議会基本条例に基づく広報活動について
 ・議会の広報活動の位置づけ、重要性の認識について。
 ・審議結果と議員個々の賛否を広報誌で公表することについて。


それでは、行ってきます。
by tanemaki_azumino | 2011-02-09 00:02 | 議会と地方自治
2月 7日 市民アンケート公開のお知らせ

先日1月28日に「本庁舎建設計画に関する市民アンケート」を公開しましたが、
「見たいけれど、今日は都合がつかなかった」との声が多く寄せられました。
できれば1ヶ月間ぐらいは誰でも自由に閲覧できるようにしておきたいのですが、
場所と管理の問題があってむずかしいです。
一日でも二日でも、なんとか公開の機会を作りたいと考えていたところですが、
やっとその段取りができましたのでお知らせします。

◆「本庁舎建設計画に関する市民アンケート」を公開します
 2月12日(土)午前10時~午後4時まで
 2月13日(日)午前10時~午後4時まで

 両日とも堀金公民館の2階会議室です。

集まったアンケート用紙の6~7割には何らかのご意見が書かれていました。
アンケート用紙の裏面や別紙を添えてまで書かれたご意見がいくつもありました。
切実な、そして真剣な市民の声・意見に、ぜひ耳を傾けてください。
(個人情報は伏せたうえで公開します)
by tanemaki_azumino | 2011-02-07 23:31 | 本庁舎建設問題
2月 5日 アンケートの結果を受けて

79億8000万円をかけて新本庁舎を建設することには反対が87%
この結果を受けて、宮沢市長に会談を申し込んでいますが、
よほどお忙しいのでしょう、なかなか日取りが決まりません。
「副市長ならいつでも会えるが・・・」とまで言われてしまった・・・

市長には、
このアンケートの結果から「新本庁舎建設」を考え直すことはしないのか。
あるいは、住民意思の確認のために住民投票を行う考えはないか。
この2点について聞きたいと思っています。

ところで、
住民投票の条例制定については、地方自治法に3つの方法が定められています。
1、住民の直接請求による 第74条
2、議員の提案による   第112条
3、市長の提案による   第149条

法律の条項の順序でいくと住民からの直接請求が真っ先に出てきます。
次に議員提案、最後に市長提案の順となっていますが、
条例制定の実現性で見ると、まるきり逆の順番になります。
最も難しいのが「住民の直接請求による」ものです。

というわけで、
まずは、市長提案してもらうよう市長を説得できたら、これが一番いい。
そう思ったのですが、しかし、だれに聞いても
「宮沢市長の考えは変わりっこない」
「住民投票なんかやるわけない」
「じゅん子さん、そりゃ無駄というもんだ」
そんな言葉しか返ってきません。

そうなると、
次の手段としては議員の提案による住民投票条例の制定。
これにしても、議会の過半数の賛成により可決されることが必要。
建設推進派の議員が多い現状では、かなり難しいことはわかっていますが、
可能性ゼロとも言い切れない・・・

いずれにしろ、
市長がアンケートの結果を無視するようであれば、
また、議会での議論が納得いかないようなものであれば、
市民も黙ってはいられなくなるでしょう。
「住民の直接請求による」住民投票への流れは止められないと思います。
by tanemaki_azumino | 2011-02-06 00:37 | 本庁舎建設問題
2月 2日 自治体クライシス

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このあいだ、ツイッターでつぶやいたことですが、
「自治体クライシス~赤字第三セクターとの闘い」を読んでます。
飯綱リゾートでは長野県地域開発公社が関わってましたが、
安曇野菜園では長野県農業開発公社が。
のせられた自治体がバカだったのか。
煽った国、県、銀行にも責任はあるはず・・・

と、まあ、これを聞きつけてのことではなさそうですが、
先日、日経グローカルの取材がありました。
2月初旬発行号で「自治体の法務対策」という特集を組む予定。
安曇野菜園の損失補償をめぐる裁判も取り上げるとのこと。

いろいろ話をしましたが、
そのなかには「金融機関に貸し手責任はあるか」という質問がありました。
わたしは「当然あります」と、きっぱり。


三セク事業に手を出した首長の不見識と行政の無責任、
そこに議会の機能不全が重なった最悪の展開であり、自治体の責任は免れない。
しかし、
不見識と無責任で固めた三セクの事業計画を鵜呑みにして
いや、鵜呑みどころか「こりゃダメだ」とわかっていて、
でも、「自治体ならとりっぱぐれはない」と融資したのが銀行。

自治体もひどいが、銀行もその本来の使命を忘れてモラルに反する融資をした。

この本のオビにはこうあります。
「煽った国も銀行も借金で瀕死の市町村を見捨てていた!」

「自治体クライシス」の出版はちょうど1年前ですが、
その時点ではまだ損失補償契約は違法・無効とする高裁判決は出ていなかった。
だから、この本に語られている三セク問題では、
自治体はただひたすらに損失補償契約を履行するため、もがいています。

そこに、東京高裁の「加藤判決」は救いと解決の道筋をつけたのです。

安曇野市は「加藤判決」を受け入れることで、三セク問題解決のさきがけとなります。
それこそ安曇野市の使命というものです。
今からでも遅くはない、最高裁への上告を取り下げるのが最善の道と思います。
by tanemaki_azumino | 2011-02-03 00:31 | 安曇野菜園
2月 1日 フリーターズフォーラム~労働不信を考える~のお知らせ

フリーターのフリーターによるフリーターのためのユルい討論空間
「FREETER'S FORUM」の第三弾のお知らせです。
フリーター(パート、バイト、派遣、失業中、
雇用期間が短くまたアヤシイ不安定雇用下の方含む)の皆さん、
ぜひお茶でも飲みにいらしてください。


《FREETER'S FORUM-3 エジプトは燃え、我等は労働不信を考える!》
 日時:2011年2月26日(土)19:00より
 場所:松本市中央公民館4F和室にて
     茶菓子など持ち寄り歓迎
 連絡・問い合わせ先:080-5141-4694 八木・生存を支える会(仮)


 「基金訓練」を充実させた政府は、次いで「パーソナルサポートサービス」「絆再生事業」等を起動し、「働く気のある」労働弱者への支援を拡大しつつある。「働く気のある奴は助ける。働く気の無い奴は勝手に死ね」というわけだ。
 しかしそもそも「働く気があるか/ないか」という二分法が、はたして我々について有効な仕分けなのだろうか。

 「もっと働け」と言われたかと思えば、翌日には「お前はいらん」と言われる日々。それは、着実に我々の「労働(で生活を立てること)」への不信 感を強めてきた。 
 同じ仕事をしても正社員の6割の収入…それすら3カ月後には保障しないという雇用のありかたは、「頑張れば報われる」をすっかり神話に変えてし まい、「人生設計」という言葉さえも死語へと変えてきた。
 かたや年収5億円の人間がこの松本にもいるというが、この格差が彼我の払った努力・労力の差に比例した結果だとは、よもや誰も信じはすまい。

 誰もが、とっくに信じていないのに「がんばれば報われる」「働くことは大事なこと」と信じるフリを演じ続ける気味の悪さ。信じていないものを信 じるフリをしないとフクロ叩きに逢う社会の居心地の悪さ。

 見よ。エジプトは赤く燃えている。今、我々は、自身を取り巻く労働不信を考え、我々フリーターがその名のとおり自由に、そして誇り高く生きてゆ ける条件を探ろう。少なくともそこが我等の拠点となるはずだ。
 
by tanemaki_azumino | 2011-02-01 22:30 | お知らせ
1月 31日 エジプトの若者からのメッセージ

Translators United for Peace 平和をめざす翻訳者たち より

速報874号 エジプトの若者からのメッセージ 2011-1-31 1:43:21

◎エジプトにてベルリンの壁崩壊の再現なるか

ニュースでご覧の通り、エジプトで現在、政治の正常化を求める市民の気運が大きく高まっています。ベルリンの壁が崩壊した時に似て、現在、私たちは草の根からの革命を目撃しているのかも知れません。

エジプトでは、約30年前、時の大統領のサーダートが殺され、非常事態が宣言され、当時、副大統領だったムバーラクが大統領になりました。以来今日まで、非常事態宣言は解除されていません。つまり、非常事態が 30年継続していて、その中で、大統領が自分に都合のいいように法を作り変えている状態が続いています。エジプトは、アラブの大義を裏切って、イスラエルと単独和平を結んだ結果、アラブ連盟から追放されましたが、そんなエジプト、つまりはムバーラク大統領の独裁制を、アメリカが全面的に援助してきました。そして、それに反対するエジプト人民の声や運動はずっと抑圧、弾圧されてきています。

本速報では「エジプトの一青年」と名乗る匿名の人物によるブログへの寄稿を邦訳して紹介します。これは、ブログサイトとして英語圏で最大手の一つ、blogspot.com に 2011年1月27日に投稿されたものです。

同筆者からの投稿は、これ限り、すなわちこの文章を投稿するためにブログのアカウントを取得して発表したものと見受けられます。
そういう意味では、この投稿者が本当に現地人かどうかを確認する術はありません。1/27頃以降、エジプトからのインターネット接続が政府によって禁止された現状ではなおさらのことです。一方、エジプトでの反政府的な言動への弾圧の歴史を考えると、一市民が実名でこのような文章を発表するには決死の覚悟が必要なことは自明ですから、現実問題として匿名投稿になるのはむしろ当然、ある意味で真実味がある、とも言えます。

このブログ投稿は、世界に静かに広がっているようです。投稿の内容が真に迫っていて、かつ簡潔ながらよく練られた文章になっています。私ども TUP(有志)の心を打つものがありました。実際、文章で触れられている基本的な事実関係のうち確認できる部分は TUP有志で確認して、問題ないことを確かめました。無論、現地からの声である以上、確認できない部分が多いことはいたしかたありませんし、だからこそ価値があるとも言えます。

以下、同ブログ投稿を邦訳して、皆さんと共有します。

エジプト市民に近く自由と平安とが訪れることを強く願います。

〔前書: 坂野正明/TUP管理人、邦訳: 山崎久隆/TUP、TUP有志〕

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※凡例: (原注) [訳注]


2011年1月27日 木曜日
世界への手紙

 みなさん、今日、私は皆様に、エジプトで本当はいったい何が起きているかを知らせたくて手紙を書いています。1月25日に火が付いたデモは、自分にふさわしい人生を送る権利を求める国内の青年たちによって組織されました。大統領を含む政府はそれを否定し、ムスリム同胞団のような反政府組織が行った行為だと主張しています。でも、いいですか、これはどこかの対立党派の行動ではありません。社会全体の行動です。理由は以下の通りです。

 ホスニー・ムバーラク(今年83歳)は 1981年からエジプト大統領でした。それがいったいどのようなものか、私たちの身になって想像してみてください。ムバーラクは私と私の友人誰もが生まれる何年も前から大統領でした。私が小学生のときも、中学・高校のときも、大学生のときも、結婚したときも息子が生まれたときも、ムバーラクはずっと大統領でした。単にムバーラクだけが「私の人生まるごと」と同じあいだ大統領だっただけではなく、取り巻き連中までみなそうだったのです。アフマド・ファトヒー・スルール(今年79歳)は 1986年から大臣で、1990年からの 21年間ずっと議会の指導者[人民議会(下院)議長]でした。サフワト・エル=シャリーフ[現上院議長]は 1980年代から、他の者たちもみな、私たちが生まれる前から政府の中枢にいて、いまでもその地位にとどまったままです。

 国の状態はどこもかしこも、ほとんどの人にとって悪化の一途をたどっていました。教育、報道、経済などすべてが間違った方向に向かっており、私たちが生まれたとき以来ずっとそうでした。一般のエジプト人がどんな生活をしているかにかかわらず、政府は独占企業がもっと利益を上げられるように「改革」してきました。それと同時に、1981年からずっと「非常事態宣言」が機能していて、必要と見なされれば誰でも、国家安全保障上の理由により裁判抜きで身柄を拘束することが認められてきたのです。さらに、選挙では不正が行われ、そのうえで、なお真実の声を発表するどのような表現形式を認めることさえ拒否しています。大学の学生組合の選挙にまで不正が行われ、骨の髄まで堕落しきっています! ありとあらゆる分野の指導者たち、知事、大学長、工場長さえもが現役か退役した将軍です。社会のあらゆるレベルでの腐敗はいうまでもありません。失業率は、特に若者の間であまりに高く、また貧困が蔓延して国民の半分以上が貧困ライン以下で暮らしています。ほかにもまだ、ここに書き切れないたくさんのことがあります。

 けれど、いまこそチェンジの時です! 私たちは今までずっと警察や治安当局を恐れていました。裁判なしで私たちを拘禁し、拷問しても殺しても問題にならないことを知っていたからです。でも、もうたくさんだ! 私たちは待って、待って、いつかは正されると30年間むなしく待ちました。この前の議会選挙では、かつてない規模の不正が行われ、ムバーラクにさらに一期 ――あと 6年間か、あるいはかれが死ぬまで――大統領の任期を与えるお膳立てがされました。私たちは可能な限り平和的な手段をとろうとしましたが、自由声明に署名することさえ追放の理由とされ、追及されました。私たちに選択の余地はなかった。より良く生きること、子どもたちのためにより良い人生を用意することは、私たちの権利です。

 だまされてはいけません。人々を動かしているのはどこかの野党やイスラーム主義者ではありません。社会全体が、なかでも特に私たち若者が動いているのです。私たちは平和的にデモをしていますが、政府はごろつきや悪党を雇って抗議者のあいだに潜入させ、問題を引き起こさせて、それをわたしたちのせいにしようとしています。政府は容赦なく私たちを叩き、ネットやメディアを検閲し、ほんものの銃弾やゴム弾、催涙ガスで攻撃し、何百という抗議者を拘禁したり多くの人たちを殺傷しています。これは本物の戦いで、しかしほとんど一方的な戦いです。私たちは警官が同胞であることを知っています。ただ「命令に従っているだけ」です。私たちはできる限り、どんな場合においても警官たちを傷つけるのを避けています。


親愛なるアメリカの仲間のみなさん

 あなたがたの政府は30年にわたり、ムバーラク大統領に最大の支援を提供してきました。武器と催涙ガスで国家安全保障体制を支えています。米政府は、私たちの国に毎年 16億ドルに及ぶ資金を与えていて、それは腐敗したエジプト政府の中で主にさまざまな形の賄賂として使われています。あなたがたの「民主的な」祖国はイスラーム主義者を恐れるあまり、我々の政府を支援しています。いいですか、怖いものなどないんです。イスラーム主義者についてのあなたがたの見解は事実に反し、間違いだらけですが、その話はまた後日。私たちのリーダーを選ぶことは私たち自身の権利であるという一点において、あなたがたの支援を望みます。私たちを支援し、上院議員や下院議員にエジプト政府を支援するのをやめるように言ってください。私たちを支援し、自由はパンよりも重要である と世界に伝えてください。私たちを支援し、30年続いている政府を追放するのを手伝ってください。もしもあなたの孫たちが、いまと同じ支配者を目撃するとしたら、あなたがどのように感じるかをぜひ想像してください!


親愛なるヨーロッパの仲間の皆さん

 あなたがたのリーダーはエジプトの状況を気にかけています。ムバーラクが腐敗していることを知っていて、それゆえに心配しています。わたしたちがひどい圧政の下にいることを知っていて、その状態が続くことを望んでいます。あなたがたのリーダーは、ローマ時代から、英国による最後の植民地支配が終わるまでずっと、エジプトを監視していました。けれども、自分たちの国を治め、自由がどれほど貴重であるかを自分たちの子どもに教えるのは、私たちの権利です。リーダーと政府を選ぶことは私たちの権利です。そして私たちを支持するのは、あなたがたの人道的責務です。あなたの国のリーダーに対して、私たちを支援すると言ってください。エジプト大使館に行って、あなたの支持を示してください。私たちの大義について人々に話し、そして、私たちが、自分たちの権利、生まれてこのかたずっと抑圧されてきた自分たちの権利を手に入れようとしているだけであることを知らせてください!


親愛なる世界の皆さんへ、

 これは、あなたが本当は何者であるかを試される瞬間です。あなた自身の真実の瞬間です。あなたの良心はまだ生きていますか。あるいは、あなたは人間性よりも利害関係を重んじますか? あなた自身の尊厳を証明し、私たちが人間性の回復を要求することを手伝ってくれるでしょうか。それとも、戦車が我々を轢(ひ)くのを、脇に立ってただ見ているだけでしょうか? それはあなたが決めることですが、覚えておいてください。それはあなたが一生抱えていくことになる何かであり、いつかあなたはこの件で子供たちと正面から向き合わなければならないかもしれません。

お声が聞こえるのを楽しみにしています。

エジプトの一青年より
by tanemaki_azumino | 2011-02-01 00:32 | お知らせ