いつも市民派ずっと無党派


by tanemaki_azumino

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12月 30日 生存を支える会にカンパを

生存を支える会については、
21日の市民タイムスに掲載されたので、ご存知の方もあろうかと思います。
リーマンショックと年越し派遣村によって日本の貧困が知られるようになってから2年、細切れの不安定な雇用の末に使い捨てられ、住居を失い路上に彷徨うことを強いられる社会は今なお変わっていません。

今年も年末年始が近づいてきました。
年末を以って解雇される非正規雇用の方や、様々な事情によりホームレスとなった方が路上に現れる時期ですが、その時期に市役所等の行政機関は公休日に入ります。この氷点下に及ぶ松本平において、一年で最も厳しい夜に行政が最も手薄になることを意味しています。

こうした観点から、「生存を支える会」を始め困窮者支援を行う各団体は、越年期間をひとつの重点活動期間に据えて、路上生活者の見回りと対話、緊急宿泊所(シェルター)の運営などの取り組みを行っていきます。

「生存を支える会(仮)」問い合わせ先 080-5141-4694(八木)

そこで、「生存を支える会(仮)」では
活動の資金集めのためにバザーをすることにしました。

支援者の方々から寄付いただいた陶磁器(1個100円から)や
漆器(春慶塗のお盆、重箱など1個1000円から)など、たくさんあります。

売上は、すべて「生存を支える会」の活動費に充てますので是非ご協力ください。

場所は薪ストーブの店・地平線倶楽部
しばらくの間は、お店の開店時間帯に常時行っています。


▼織部焼、美濃焼などもあります
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by tanemaki_azumino | 2010-12-31 00:51 | お知らせ
12月 29日 もう一つ今日の一言

デフォルト(債務不履行、債務破綻)関連でもう一つ「今日の一言」

市町村合併では、合併の見返りに特例債の発行が認められている。
元利全体の7割を基準財政需要額に組み込める(交付税措置)というのだが、
発行された地方債の後年度負担として基準財政需要額が拡大したとしても、
地方交付税自体は増加しないため返済能力は低下する。

特例債はアメと言われてきた。
しかし、基準財政需要額と歳出総額の相関が失われるなか、
返済資金が約束通り地方交付税として配分されるかは、国のモラルの問題だ。

地方債のデフォルトの問題は、
これまであまり考慮する必要はなかったかもしれない。
しかし、
地方交付税がすでに担保としての意味を失っている現在、
従来の原則はまったく意味を持たない。

UFJ Institute REPORT 大塚 勲氏の論文より)
by tanemaki_azumino | 2010-12-30 01:01 | 今日の一言

12月 25日 今日の一言

12月 25日 今日の一言

政府長期債務残高の対GDP比のグラフを見て過去にGDPの1.8倍の時を捜すと、
第二次大戦中です。

戦争しないで戦争中と同じ水準まできてしまったわけで、
増税や歳出削減でこんな巨額の政府債務を返済した事例はないはず。

デフォルトを防ぐのが精一杯かも…。

(金子 勝氏のツイッターより)

▼水仙のつぼみ
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by tanemaki_azumino | 2010-12-26 00:15 | 今日の一言
12月 24日 冬の庭に彩りを

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縁起ものの南天はうちにもありますが、
赤い実は野鳥に食べられてしまって、お正月にはちょっと寂しい姿になってしまう。
そんな冬の庭に彩りがほしいなと思って選んだのがヒイラギナンテン。
晩秋から真冬にかけて鮮やかな黄色い花が咲くのだそうです。

ヒイラギナンテンでネット検索したら
柳葉柊南天(ヤナギバヒイラギナンテン)の名前でたくさん出てきました。
柊南天の新品種でマホニア・コンフューサという名前で流通しているようです。
洋風の南天といった感じですね。

半日陰でもOK、丈夫で育てやすい、耐寒性もある。
わたしにピッタリ(?)の条件が揃っていたので決まり。

そして今日、
価格に見合わぬほど大きくて元気そうな苗木が届きました。
輝くような黄色の花がちゃんと付いていて嬉しくなってしまいました。
露地植えには春先がよいとのことなので、しばらくは鉢植えで楽しむことにします。
by tanemaki_azumino | 2010-12-24 23:01 | 折々の暮らし
12月 22日 12月定例議会最終日、討論、採決

安曇野市議会12月定例会の最終日
委員長審査報告があり、質疑、討論、採決が行われました。
注目の議案は「債権の放棄について」

この議案に対する小林じゅん子の反対討論は下記からご覧ください。

2010年12月22日
トマト栽培施設使用料3億余を市が債権放棄することに反対
~ 安曇野市議会は債権放棄(支払い免除)の議案を可決 ~

横浜で損失補償問題打ち合わせ、市民オンブズの面々
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by tanemaki_azumino | 2010-12-23 23:34 | 議会と地方自治
12月 21日 美味しい料理の哲学

年末年始、お正月休みのお楽しみに用意した本が届きました。

瀕死の双六問屋 (小学館文庫) 忌野 清志郎 (著)
美味しい料理の哲学 (シリーズ・道徳の系譜)廣瀬 純 (著)

  「焼き鳥も磔刑図も「骨付き肉」だ!
   料理と哲学、はじめての美味しい出会い。」

こんな帯のコメントに誘われて、
「美味しい料理・・・」のほうに手を付けてしまいました。
歯応えがなんともいえない。

▼お正月の花も用意しました、 侘助(わびすけ)椿
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by tanemaki_azumino | 2010-12-22 01:05 | 折々の暮らし
12月 17日 一般質問レポート

安曇野市議会12月定例会では12月16日、17日、20日の3日間が一般質問。
19人の議員が質問します。
二日間で13人が終了しましたが、20日の月曜日もまだ続きます。
師走ということもあってか、傍聴者がやけに少ない。
まあ、ある意味「是非とも傍聴においでください」と言いたいのですが・・・

小林じゅん子の一般質問レポートは下記からご覧ください。
2010年12月16日
安曇野市議会12月定例議会・小林じゅん子の一般質問
~質問時間40分はやっぱり短かい「消化不良」に~


2010年12月17日
安曇野市「もらえるあてのない使用料」は債権放棄する方針
~安曇野菜園の経営責任と行政責任の明確化は後回し~

by tanemaki_azumino | 2010-12-19 00:19 | 議会と地方自治
12月 16日 本庁舎建設促進を求める議員連盟

安曇野市議会議員有志で構成する本庁舎建設促進を求める議員連盟が
14日に本庁舎建設促進の申し入れ書を宮沢市長に提出しました。
その申し入れ書を入手しました。
建設促進の理由に「なるほど」という説得力のあることは見当たりません。



                                    平成22年12月14日
安曇野市長宮澤宗弘様

                              本庁舎建設促進を求める議員連盟
                    高山一栄   宮下明博   小林紀之   黒岩宏成
                    畠山倉光   浜 昭次   松尾 宏   内川集雄
                    小松洋一郎  青嶋智隆   召田義人   高橋 浄
                    松森幸一   小松芳樹   藤原陽子   大月晃雄
                    山田高久   平林徳子   相田登美枝

                 本庁舎建設促進の申し入れ書

 安曇野市本庁舎建設については、合併前から新市発足後も様々な検討がされてきました。安曇野市議会も「本庁舎建設等特別委員会」を設置し、18回にわたり慎重審議され「本庁機能を一つにまとめる」、「本庁舎は建設の方向で検討する」ことで意見統一し市長に報告しました。

 また、議会においても、「本庁舎等建設審議会条例」、「庁舎建設基金条例」及び関連予算を可決し執行されており、9月定例議会では、「本庁舎建設促進を求める決議」を採択しました。このように市議会は本庁舎建設することで意志統一されています。

 現在、安曇野市は、本庁機能が8ヶ所に分散しており、市民の利便性が悪く、効率的な行財政運営が図れず毎年無駄な経費が掛かるなど、様々な弊害がおきています。市財政も健全であり、合併による「効率性」を高め「住民福祉」の充実を図るため、「合併特例債」を活用し「後年度負担」を増やさないことが求められています。

 より良い庁舎を建設するにはこの機会しかありません。あらゆる事件を想定し、費用対効果を十分考慮する中で、計画的に取組みを推進することはもとより、「合併特例債」の期限内に必ず目的を達成するよう「本庁舎建設促進を求める議員連盟」19名の署名を添えて申し入れ致します。 以上


さっき、たまたまNHKクローズアップ現代を見たのですが、
本日のテーマは「断捨離(だんしゃり)」人生の大そうじをする人々

これは「人生」だけでなく「行政、市政」にもあてはまるのではないか。
「より良い庁舎」と言いながら、本庁舎ビルの新築にとらわれているので、
もっと別のいいかたちや発想が出てこないのはないだろうか。
by tanemaki_azumino | 2010-12-16 22:10 | 本庁舎建設問題
12月 13日 注目のニュース

◆選挙:金沢市長選 当選の新人陣営、ツイッターで活動 選管注意無視、県警は沈黙
◇「せってます」「今500名差です」 締め切り間際に若者どっと

 11月28日投開票の金沢市長選で初当選した山野之義氏(48)の陣営関係者が、公職選挙法で配布が禁じられている文書図画とされる簡易ブログのツイッターで、投票を呼びかけていたことが分かった。削除を求めた市選管の指導を聞かず、投票当日にも呼びかけていた。選挙結果は小差で、ネット運動が影響を与えた可能性が高く、公選法改正の動きや来春の統一地方選に向けて波紋を呼びそうだ。【宮嶋梓帆、宮本翔平】
毎日新聞 2010年12月12日 続きはこちらから

◆夢も足も奪った天安門 中国人民主活動家の方さん
 中国の獄中の民主活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏のノーベル平和賞受賞でオスロに集まった在外の中国人民主活動家の中には、1989年の天安門事件の関係者が目立った。当時の学生リーダーらのほか、人民解放軍の戦車にひかれて両足を失い、車椅子で式典に参加した方政さん(44)もその一人だ。 【オスロ=古谷浩一】
asahi.com 2010年12月13日14時7分 続きはこちらから
by tanemaki_azumino | 2010-12-13 23:51 | 新聞・メディア
12月 12日 40年前に岡本太郎が予言していたこと

大阪大学21世紀懐徳堂シンポジウム-街育てvol.3 大阪万博40周年の検証

「人類の進歩と調和」というテーマをもって開催された日本万国博覧会。 6421万8770人を動員した日本で史上最大の万博だった。 当時、日本の経済は高度成長へ向けて加速度的な上昇を見ており、日本中を巻き込んだ万国博覧会だった。「科学と未来への夢」が大きく膨らんだ瞬間であり、それ以後、科学や文明的には進歩したが、文化的、あるいは日本的に失ったものも大きいのかもしれない。さて、万博40周年で、我々(=大阪)は街として、人として進歩し、調和したのだろうか?


▼イルコモンズ画「テクノロジーの進化にともなう人類の退歩とゾンビ化」
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 これは40年前に岡本太郎が予言していたことでもある。

 「今度はまたあたらしい、いろんなコンピュータ・システムその他、どんどんどんどん、すごいものができてくる。それにしたがって、人間はほんとうの生き方ができるのかというと、それは逆ですね。万博のときに、進歩と調和というのがテーマだったんだけど、それにわたしはまったく反対だったんですよ。人間はすこしも進歩してない、退歩してますよ。」(岡本太郎)
by tanemaki_azumino | 2010-12-12 22:58 | 今日の一言