いつも市民派ずっと無党派


by tanemaki_azumino

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11月 10日 種まき通信第33号を発行

9定例議会のあと、
住民監査請求をしたり、本庁舎建設に待ったをかける運動だとか、
市議会だよりの編集もけっこう大変でした。
そんなわけで何かと忙しく、通信を作っている時間がとれませんでした。

やっとのこと種まき通信第33号が出来上がりました。
PDFファイルにしてアップしましたので、ご覧ください。

種まき通信第33号

・安曇野市9月定例議会小林じゅん子の一般質問
 安曇野菜園の譲渡先が決まらない場合、三セク経営続けるのか

・三郷ベジ」住民訴訟/安曇野市の損失補償は違法
 東京高裁 一審判決を変更、画期的な「加藤判決」

・市政報告会&小林じゅん子後援会総会のお知らせ

・この数字は~埋蔵借金33兆円
 政府の事業仕訳で指摘された交付税特別会計の隠れ借金。
 交付税の制度自体を抜本的に「見直すべき」

・本庁舎建設促進を「数の論理」で強引に決議
 賛成20に対し反対7~小林純子も本庁舎建設促進の決議案に反対

・市民タイムス2010年9月23日記事より
by tanemaki_azumino | 2010-11-11 00:32 | ◆種まき通信バックナンバー

11月 9日 今日の一言

11月 9日 今日の一言

普通の人々が苦労して立ち上げる本来の「草の根運動」grass-roots movementに対して、
権力のある側が市民運動であるかのように見せかけている運動を
「人工芝運動」astroturfing(アストロターフィング)という。

これは、名古屋市の議会リコール署名運動に対する批判ですが、
権力側の河村市長が表に出ていて「草の根運動」を偽装しているわけでもないので、
評価はむずかしい・・・


安曇野市長も「人工芝運動」に走らなければいいのですが・・・


ところで、
astroturfは、米国モンサント社の「アストロターフ」という人工芝の商品名。
人工芝の代名詞になってしまうとは、さすがモンサント社、あなおそろしや。
by tanemaki_azumino | 2010-11-10 01:35 | 今日の一言
11月 5日 市議会だよりと表現の自由

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一昨日の文化の日
「広報あづみの・お知らせ版」と「安曇野市議会だより第20号」が届いたはずです。
ご覧になりましたか?
今回は写真のように市の広報の中に議会だよりが折り込まれて一冊になっています。
こうすることで製本と配布のコストが60万円ほど節約になりました。

この経費節減は、目からウロコでほんとによかったのですが、
困ったこともありました。

あろうことか、宮澤市長から検閲まがいの言葉が投げかけられたのです。
最終校正をしている最中のことでした。
「安曇野市の借金は933億円ですとあるが、こういう書き方はやめてくれ」
「一般会計の借金と特別会計の借金を一緒にするのは、それは違うんだから」

最後のページの「市民の声」欄の記事がお気に召さなかったようです。

実は議員のなかにも検閲的な発言がありました。
「本庁舎建設に反対しているように読める」
「議会では建設促進の決議をあげているのに、それに反する内容だ」
「一方の考えに偏っている、書き直してもらえないか」
「議会というより市政に関する意見だから議会だよりには相応しくない」


市民のみなさんはどう思われるでしょうか、読んでみてください。
【安曇野市議会だより】 第20号

これは「市民の声」とあるように、市民に執筆をお願いした原稿です。
一般会計の借金と特別会計の借金を、一緒にして考えるのは当たり前の市民感覚。
安曇野市の借金が全部で933億円あるのは間違いないこと。
事実に反することを書いてあるわけでもなく、
誹謗中傷などの悪意をもって書かれたものでもない。
表現の自由は守られなければなりません。

ボツにはできませんし、しませんでした。
だから「安曇野市の借金は933億円です」もそのままです。
by tanemaki_azumino | 2010-11-06 00:24 | 議会と地方自治

11月 3日 今日の一言

11月 3日 今日の一言

ミネルバのふくろうは黄昏時に飛び立つ
  ~18世紀から19世紀の時代の狭間を生き抜いた哲学者ヘーゲルのことば~


政治は可能性追求の技である
  ~19世紀においてドイツ統一を実現した鉄血宰相ビスマルクのことば~


政治は可能性追求の技にあらず。
それは選択の技である。
選択肢は、悲惨なるものと耐え難きもの。
二つに一つだ。

  ~経済学者のガルブレイスがケネディ大統領への書簡の中に記したことば~


以上、浜矩子氏の著書「死に至る地球経済」に引用されていたもの。
浜氏は次のようにも述べています。
耐え難きを耐えることで不可能を可能にし、
そのことによって悲惨な結末を回避する。
そして、黄昏の向こう側にある新しい時代の新しい夜明けを迎える。
そこに到達するための英知が、今、我々に求められている。

「悲惨な結末を回避」するために「耐え難きを耐える」のは市民か市長か・・・
「選択の技」は機能することはないのだろうか・・・

▼宮沢市長はアンケートの要請に応じない考えを示した。
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by tanemaki_azumino | 2010-11-03 23:55 | 今日の一言
11月 1日 気になる映画「マザーウォーター」

マザーウォーター、このタイトルにして京都が舞台。
日本の古都「京都」、JAPAN観光の「京都」ではなく、
何気ない日常が流れている京都が描かれているとのこと。

娘が暮らしている北白川、哲学の道、琵琶湖疏水のあたりも登場する。

だから、観てみたいんですが、
県下では長野市でしか上映されていないんですね。
何とか都合つけて観に行きたい。

  あしたへは、ダイジなことだけもっていく。

  健気に自分を見つめながら暮らしていく、そんな日々の描写以外、物語のない物語。
  心で心を感じながら不器用に生きている・・・

  映画「マザーウォーター」http://www.motherwater-movie.com/

by tanemaki_azumino | 2010-11-02 00:21 | 折々の暮らし