いつも市民派ずっと無党派


by tanemaki_azumino

カテゴリ:議会と地方自治( 90 )

3月 14日 プロフィールボード更新情報

プロフィールボードというのは、わたしの政治活動、議員活動のホームページです。
3月議会のことや、住民訴訟の控訴審について、
情報更新しましたのでご覧ください。

市議会一般質問に23人、過去最多
~一般質問の事前調整する前にやるべきことは~

「三郷ベジ」住民訴訟控訴審レポート~その3
~6月14日結審の方向/「三郷ベジ」住民訴訟控訴審~

2010年安曇野市議会3月定例会始まる
~小林じゅん子の一般質問は3月23日午後です~

関連で安曇野市議会・山地議員のブログにもリンクしておきます。
3月議会 http://yamachinet.exblog.jp/13920246/
全員協議会 http://yamachinet.exblog.jp/13927227/
by tanemaki_azumino | 2010-03-14 23:13 | 議会と地方自治
3月 11日 特例債と交付税措置

9日の議案質疑で臨時財政対策債に関するものがありました。
安曇野市の新年度予算で臨時財政対策債が6億円も増えたからです。

その質疑の最中に
「借金じゃね~よ!」「全部国が返してくれるんだよ!」とヤジがとびました。
これにはビックリ。
債というからには臨時財政対策債だって借金です。
それに「全部国が返してくれる」なんてことはありません。


臨時財政対策債は、合併特例債と同じく特例債のひとつですが、
「交付税措置」という言葉でごまかされやすいので要注意です。


鳥取県のホームページでは
臨時財政対策債について次のように解説しています。

「臨時財政対策債は交付税措置のある起債で、特徴として借りたお金を自由に使え、返済額の100%を地方交付税措置(基準財政需要額に算入)してもらえますが、返済時にその他の財政需要を踏まえて潤沢に地方交付税が配分されるとは限りません」

リンク先も読んでもらうと、さらによくわかります。
前片山知事の姿勢を反映しているような気がします。


かたや、『広報ながのけん』(2009/3/28発行)では、
「財源不足を補うための地方交付税の代わりに、国の方針で県が一時的に借り入れるもので、返済のおかねは国が手当てする県債です」と説明しています。
村井知事の姿勢の反映か・・・

前田中知事なら、こうは言わなかっただろうと思います。

そして、
安曇野市本庁舎等建設基本構想[ダイジェスト版] には、
「合併特例債は対象事業費の95%を借り入れることができるほか、償還金(返済額)の70%が国から交付されます」と説明されています。

「償還金(返済額)の70%が国から交付されます」は間違いです。
正確には
「償還金(返済額)の70%が国から交付税措置されます」ということです。

間違えたのか、意図的にそう書いたのか・・・


「交付されます」なんて書くから、
議員まで「国が返してくれる」と思いこんでしまうのです。
議員がそんな誤解をするくらいですから、
市民も「国が返してくれる」なら、
合併特例債が使える今のうちに市庁舎をと思うのもムリはない。

交付税措置のある起債について、もう一度おさらいをしておきましょう。
by tanemaki_azumino | 2010-03-12 01:12 | 議会と地方自治
3月 8日 議会改革検討委員会

午後2時から議会改革検討委員会。

今後の取り組みについて話し合い、
とにもかくにも、
まずは安曇野市議会の議員定数について検討しようということになりました。

そのためには情報収集が必要ということになり
議会事務局の方で手配してくれないか、みたいな話になって・・・

人口10万人ぐらいのところの議員定数
人口だけじゃなく、地形、面積、産業構造でも安曇野市に似通ったところ
合併の経過から独自に議員定数を定めたところ等々、
参考になりそうなデータが欲しいというリクエストが次々と・・・


内心「エッ!事務局に調べてもらおうなんて受け身の態度で、議会改革なんて出来るわけないじゃん」と思ったわたしは、「それぞれ自分の興味関心でデータ収集して、それを持ち寄って情報共有したらどうですか?」と提案。

そしたら、どこからともなく、
「それじゃ、情報が偏る!」なんてヤジも聞こえてきて・・・


委員会終了後に
取材に来ていたある新聞記者から
「なんで自分で調査しようとしないんですかねぇ・・・」
「これじゃあ、記事にできませんよ・・・」
というボヤキが聞こえてきました。

 
by tanemaki_azumino | 2010-03-10 00:04 | 議会と地方自治
3月 5日 わけのわからない「ご案内」

長野県保険医協会、ご存知ですか?

うちのポストに、今日、なぜか
長野県保険医協会第31回定期総会のご案内が届いていました。
こんなのもらったのは初めてです。

なんでかしら?と首を傾げながらご案内文とやらを読んでみると、

後段に「つきましては、ご多忙のところを誠に恐縮に存じますが、今総会への激励のメッセージ、祝電を賜りますよう御案内、お願い申しあげます。」

とありました。


f0213861_883741.jpgそうか!もしかして、この「協会」
これまでは○民党支持だったのが民○党支持になったので、
無党派のわたしのような市議会議員にまで案内状を送ったのかも・・・

それにしても「祝電」の催促とはね。
by tanemaki_azumino | 2010-03-06 08:09 | 議会と地方自治
3月 2日 『JANJAN』『ザ・選挙』暫時休刊

インターネット新聞『JANJAN』が暫時休刊
同時にJANJAN全国政治家データベース『ザ・選挙』もお休み。
こちらはわたしにとって、かなりのお役立ちサイトだったのに残念。

最近の情報から二つご紹介しますので、今のうちに見に行ってください。

「ニセ議会基本条例ってなんだ?」 シンポに議員ら300名参加
「市民と議会の関係づくり」シンポ開催~“待ったなし”法改正議論の挟間で
by tanemaki_azumino | 2010-03-03 00:39 | 議会と地方自治
2月 23日 ブログの風当たり

ブログやネットで情報発信していると「風当たり」強いです。
もちろん「追い風」も多いですけど・・・

今日は「突風」が吹きました。


「こういう事をまたすぐブログに書くんだろ!」

議会全員協議会閉会後の立ち話でのことなので、
だれのセリフかは書きません。

ただし、「ええ、書きますよ」と言い返した手前、
全協でどんな事があったのかは書いておきたいのですが・・・


明日・明後日の臨時議会に向けて議案書を検討中なので、
詳しく書いている余裕がありません。
活動報告のページの方で改めて問題提起しようと思います。


ところで、
臨時議会では通告なしで質疑ができるので、
この際、いろいろと質問してみるつもりです。
by tanemaki_azumino | 2010-02-23 22:30 | 議会と地方自治
2月 22日 議員年金制度説明会

主催は長野県市議会議長会、だと思います。
講演は市議会議員共済会事務局長の立川久夫氏。

説明会だというのに、行ってみたら講演会でした。

講演会だったのかと、聴いていたら議員年金存続要求集会の様相へ。

「議員年金存続のために」という目的を暗示する形で
ご支援、ご協力、結集して、などという言葉だけが
壇上から発せられていました。


行ってみたから、このひどさがわかりましたが、
わたしは、もう、何というか白けきって帰ってきました。

県民文化会館中ホールという大きな会場に合わせてか、
やけにリッパな演題の垂れ幕と盛り花がしつらえてありましたが、
違和感、場違い、いたたまれない感じがしましたね。
by tanemaki_azumino | 2010-02-23 09:18 | 議会と地方自治
2月 18日 議会申し合わせ事項

H村議会の「申し合わせ事項」
十数項目あろうかと思われる「申し合わせ事項」の最初に書かれていること。
いったい何だと思いますか。

「休憩時であっても、傍聴者との会話等はしない」

これですよ、驚きました。


議会の会議規則、先例、申し合わせなどですが、
どこの議会も同じか似たようなものだと思っていると、
これがまったく違うのです。

東京のS区議会などH村議会以下かもしれないです!
(友人の区議から聞きいた話です)

議会は、慣例や前例、申し合わせや不文律を優先させることなく、
明文化された法、条例、規則を拠りどころとして運営されるべきです。

明文化されていない申し合わせや慣例などには「従いません」
という姿勢でやってきたわたしですが、
いつのまにか明文化されて制約が多くなったような気がします。

しかし、さすがに、安曇野市議会には、こんな奇妙な申し合わせはありません。

さて、
議会で6年半過ごして感じているのは、
議会は実に「ムラ社会」だということ。

議員は往々にして選挙で選ばれたという特権意識を共有し、
非常に強い仲間意識を持つようです。

このゆがんだ共同体意識(ムラ社会)が議会を閉鎖社会とし、
本来は政策集団であるべき会派さえも、
その体制を支えるようなことになってしまいがちです。

安曇野市議会でも議会基本条例や議会改革の議論が始まりましたが、
自分で自分の悪いところを診察するのは難しいし、
診断できたとしても自分で自分を手術(改革)するのは不可能でしょう。

議会外部の力を借り、市民の目線を入れてやっていくことが
とても重要だと思います。

議会改革検討委員会には、市民にどんどん傍聴に来ていただいて
自由に意見交換したらいいと思うのですが・・・
by tanemaki_azumino | 2010-02-18 23:54 | 議会と地方自治

2月 4日 助役も賠償責任

つくば風車:業者丸投げ 助役も賠償責任 東京高裁

 茨城県つくば市が小中学校に設置した風車23基が計画通り発電しなかった問題で、市民団体が市を相手取り、当時の市担当者らに事業費約3億円を賠償させるよう求めた訴訟の控訴審判決が4日あり、東京高裁は小野寺清助役と新エネルギー推進室長(ともに当時)に計約777万円を支払わせるよう命じた。

 渡辺等裁判長は「発注した業者の丸投げ行為を容認し、不必要な支出を招いた」と指摘した。

 市は05年に風車設置工事の指名競争入札を実施し、10社が落札した。高裁は「市が、指名業者を風力発電工事経験のない市内業者に限定したことに合理性はない」と指摘。
 入札審査委員長だった助役について「事業を積極的に推進し、中心的な役割を果たした責任は重大」と述べ、損害額の15%を賠償させるよう命じた。

 1審・水戸地裁は09年3月、推進室長のみの賠償責任を認め約310万円を支払わせるよう命じていた。【伊藤一郎】2010年2月4日 18時36分(毎日jpより)



安曇野市の三セクトマトも、当時の村長と担当者に関しては
「事業を積極的に推進し、中心的な役割を果たした責任は重大」です。

三セクトマト控訴審の加藤新太郎裁判長
渡辺等裁判長にならって適正な判断を下してください。
by tanemaki_azumino | 2010-02-11 21:35 | 議会と地方自治

2月 2日 会議賄費

穂高広域施設組合(穂高クリーンセンター)の
環境整備事業実行委員会・会議賄費のことが気になっている。

委員数18名
会議は年に2~3回開催

それで今年度は21万円の予算計上。

お茶と茶菓子ぐらいなら21万円もいらない。
いったいどんな会議をしているのだろう。


組合の事務局長に聞いてみてもシドロモドロ

情報公開してみたら、
思っていた通りでした。

○○飲食店に73,500円支払った領収証が出てきました。
委員17名と職員4名の21名が1人あたり3,500円で飲食した計算になります。


委員は穂高クリーンセンターの地元住民の代表です。
これは組合が地元接待をしていることになりませんか?

こういう飲食付きの会議をやっていて、
公正な委員会運営ができるといえるでしょうか?

問題提起をしてから1年
新年度予算の提案は明日3日の組合議会です。


わたしは、今年、残念ながら、
この組合議員から外れてしまったので、
2~3の関係議員にこの問題を託しました。

見守るしかありません。

結果によっては、
次のアクションを起こすつもりですが・・・
by tanemaki_azumino | 2010-02-11 21:33 | 議会と地方自治