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by tanemaki_azumino

カテゴリ:折々の暮らし( 52 )

4月 25日 わたしの誕生花

1954年4月25日生まれ、今日はわたしの誕生日。
57歳になりました。

一足先にお祝いムードにしてくれたのは、この紅色の椿の花。
毎年、つぼみを幾つか付けながらも冬越しできずにいた椿。
二輪だけですが花が咲いたのです。

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椿にはちがいないのですが、実は名前がわからない。
せっかく花を付けたので、この際と思い調べてみました。
椿、紅色系、一重咲きで検索したら、こんなにたくさんありました。
http://homepage2.nifty.com/nagominoniwa/hitoe-r.html

幹の高さは1~2mほどになる。
葉の形は楕円形で先端は尖り、縁は鋸歯が鋭い。
樹形は積雪の関係で地を這う形になる。

これだ、と思いました。

隣にあるワビスケツバキ=侘助椿はどんどん枝を伸ばしているのに、
この紅の椿は10年たってもほとんど大きくなっていない。
上には伸びず、横に枝をわずか伸ばしていくだけ。

というわけで、ユキツバキ=雪椿ではないかと。
わたしの誕生花にしましょう。
by tanemaki_azumino | 2011-04-26 01:30 | 折々の暮らし

1月 9日 醤油の実

1月 9日 醤油の実

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今朝のご飯はお餅に「醤油の実」
安曇野の冬には欠かせない味、なつかしの味、大好きです。

うちでは、「おしょいの実」と言っていたような・・・
黒大豆、大麦、米麹をミックスした「醤油の実麹」を買ってきては、
母が醤油を混ぜて我が家の「おしょいの実」を作っていました。
わたしが幼かったころは冷蔵庫のない時代でしたから、冬の食べ物でした。
(寒いので発酵しにくい、保存がきく)

今は出来上がった「醤油の実」がスーパーに並んでいます。

郷土食かなと思って調べてみると、全国各地に似たようなものがありました。
安曇野市ではどこかないかな・・・、と思ってホームページを探していたら
我が家の醤油「マルタしょうゆ」の丸山味噌醤油醸造店が出てきました。
(「マルタしょうゆ」いい醤油です。ビフ穂高でも買えますよ!)

「しょうゆの実」を見たら、本年は販売終了だそうで、残念でした。

「醤油の実麹」で手作りしてみようかな。
by tanemaki_azumino | 2011-01-10 00:42 | 折々の暮らし
1月 2日 冬木立ちに春の息吹

▼有明山が見える風景 青空に映える檪の冬木立ち
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▼冬枯れの世界かと思いきや 春の息吹
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by tanemaki_azumino | 2011-01-02 00:32 | 折々の暮らし
1月 1日 2011年兎の元旦

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ポンポン咲きの白菊に
耳はスマイラックスの葉、目は赤い南天の実です。
兎さんの出来上がり。

本年もよろしくお願いいたします。
by tanemaki_azumino | 2011-01-01 01:37 | 折々の暮らし
12月 24日 冬の庭に彩りを

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縁起ものの南天はうちにもありますが、
赤い実は野鳥に食べられてしまって、お正月にはちょっと寂しい姿になってしまう。
そんな冬の庭に彩りがほしいなと思って選んだのがヒイラギナンテン。
晩秋から真冬にかけて鮮やかな黄色い花が咲くのだそうです。

ヒイラギナンテンでネット検索したら
柳葉柊南天(ヤナギバヒイラギナンテン)の名前でたくさん出てきました。
柊南天の新品種でマホニア・コンフューサという名前で流通しているようです。
洋風の南天といった感じですね。

半日陰でもOK、丈夫で育てやすい、耐寒性もある。
わたしにピッタリ(?)の条件が揃っていたので決まり。

そして今日、
価格に見合わぬほど大きくて元気そうな苗木が届きました。
輝くような黄色の花がちゃんと付いていて嬉しくなってしまいました。
露地植えには春先がよいとのことなので、しばらくは鉢植えで楽しむことにします。
by tanemaki_azumino | 2010-12-24 23:01 | 折々の暮らし
12月 21日 美味しい料理の哲学

年末年始、お正月休みのお楽しみに用意した本が届きました。

瀕死の双六問屋 (小学館文庫) 忌野 清志郎 (著)
美味しい料理の哲学 (シリーズ・道徳の系譜)廣瀬 純 (著)

  「焼き鳥も磔刑図も「骨付き肉」だ!
   料理と哲学、はじめての美味しい出会い。」

こんな帯のコメントに誘われて、
「美味しい料理・・・」のほうに手を付けてしまいました。
歯応えがなんともいえない。

▼お正月の花も用意しました、 侘助(わびすけ)椿
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by tanemaki_azumino | 2010-12-22 01:05 | 折々の暮らし
12月 2日 サンポットストーブ点火

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今日はもう12月の2日です。
あまり寒いとも思わぬうちに、気がつけば師走。
これまでアラジンストーブで暖をとっていましたが、
今夜はいよいよサンポットストーブ点火、試運転をしているところです。


歳時記カレンダーを見ると、本日は小雪の橘始黄(たちばなはじめてきなり)。
橘始黄は七十二候(しちじゅうにこう)のひとつ、橘の葉が黄葉し始める頃だとか。
七十二候は二十四節気をさらに約5日ずつの三つに分けた期間のことだそうです。

このカレンダーは教養が身につく(笑)ので、ここ毎年購入しています。
by tanemaki_azumino | 2010-12-02 21:10 | 折々の暮らし

11月 21日 床紅葉

11月 21日 床紅葉

7月に娘が入院していた京都いわくら病院
その病院のすぐ隣が実相院という門跡寺院で
いい庭があるからとすすめられたのですが、その時は結局行けずじまい・・・
このたび、秋の京都で、実相院の石庭と「床紅葉」を堪能することができました。

また、いたるところに狩野派の襖絵があり、ほの暗いなか「陰翳礼讃」の趣。
描かれた当時の絢爛さをしのびながら、ゆっくり、ゆったりしてきました。

▼床紅葉は撮影禁止だったので、紅葉彩る石庭の写真をどうぞ
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前々から応援してきた京都大学の時間雇用職員雇止め無効訴訟
京都地裁での証人尋問を傍聴したり、

展覧会「Life+tone's 2010」を楽しんだり、

娘とつもる話をしながら、
深くなる京都縁にたくさんの感謝を捧げたくなった三日間でした。
by tanemaki_azumino | 2010-11-22 23:02 | 折々の暮らし

11月 12日 兎の眼

11月 12日 兎の眼

灰谷健次郎さんではありません。
わたしの目が「ウサギのオメメ」になっちゃった・・・

夕方、家路を急ぎクルマを運転中のこと
突然、左目に違和感が・・・
なにかゴミでも入ったかなと目をしばしば・・・
赤信号で止まったところでミラーを覗き込んでみると
あぁ、やっぱり、白眼が真っ赤になっている。


でも、今回はかなりヒドイので気になって調べてみました。
「結膜下出血」というそうです。

なぜとつぜん結膜下出血がおこるのかははっきりしていませんが、結膜は強膜のうえにピンと張るのではなく、ゆるく余裕をもって覆っているので、まばたきのときに結膜が引っ張られて結膜下出血をきたすのではないかと言われています。

結膜下出血は放っておけばかならず出血が吸収されて治ります。とくに治療を必要としませんが、異物感がある場合は点眼薬をさします。

それで、一安心しながらも、気になる記述を発見。

結膜弛緩症(けつまくしかんしょう)→結膜のゆるみが多くて、結膜下出血を何度も繰り返す場合、 「結膜弛緩症(けつまくしかんしょう)」という状態になっていることが多いです。結膜弛緩症は結膜のゆるみがたるみとなって、 結膜が余っている状態をいいます。これは余っている部分の結膜を切り取って張ることによってきれいになり、結膜下出血を繰り返さなくなります。


結膜弛緩、わかりやすく言えば「お肌のシワ」ならぬ「結膜のシワ」
これもやっぱり老化現象だそうです。
そういえば、白目の表面が弛んでいる感じがすることがありました。
こんなところまでシワががよってくるとは・・・

もう、なんというか、ほんとに「兎の眼」になってしまったので、
やっぱり明日は眼科で診てもらおう。

▼赤にちなんでアカミゴケ(赤実苔)、犬舎の屋根にみっしりと、苔といってもこれは地衣類です
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by tanemaki_azumino | 2010-11-12 23:43 | 折々の暮らし
11月 1日 気になる映画「マザーウォーター」

マザーウォーター、このタイトルにして京都が舞台。
日本の古都「京都」、JAPAN観光の「京都」ではなく、
何気ない日常が流れている京都が描かれているとのこと。

娘が暮らしている北白川、哲学の道、琵琶湖疏水のあたりも登場する。

だから、観てみたいんですが、
県下では長野市でしか上映されていないんですね。
何とか都合つけて観に行きたい。

  あしたへは、ダイジなことだけもっていく。

  健気に自分を見つめながら暮らしていく、そんな日々の描写以外、物語のない物語。
  心で心を感じながら不器用に生きている・・・

  映画「マザーウォーター」http://www.motherwater-movie.com/

by tanemaki_azumino | 2010-11-02 00:21 | 折々の暮らし