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by tanemaki_azumino

カテゴリ:安曇野市( 5 )

12月 7日 IC名称変更

12月 7日 IC名称変更

わたしは、安曇野ICに名称変更する必要性を感じません。
2億円もかかる、それも地元要望のため費用は全額安曇野市の負担になるからです。
10億円の経済効果があると言われても、その気になれません。

が、しかし、いよいよ
補正予算でIC名称変更事業費として2億円があがってきました。

でも、こんな事情を聞くと、まじめに取り組むのがバカバカしくなります。

2008年5月13日 東京新聞より一部引用
【道路を問う】第4部 「一般化」の裏で<下>
   ~族議員地元 一枚岩ひび 陳情の裏、冷めた民意~


「インターチェンジ(IC)の名称のことで一度、(和歌山県)有田市長に会ってくれるか」。昨年夏、西日本高速道路(大阪市)の石田孝会長の元にそんな電話があった。

 相手は自民党の二階俊博総務会長。地元の同県を走る阪和自動車道の吉備ICと湯浅御坊道路の吉備南ICの名称を、みかんで有名な「有田」「有田南」に変えてほしいというのが、有田市長らの要望だった。

 「二階さんから名称変更まで頼まれたわけではない。後日、市長らと会った際は『ほかの町村も納得していますか』と念押しした」

 そう振り返る石田氏は神戸製鋼出身。道路公団民営化で西日本の会長に就く以前から二階氏と親交があった。元公団幹部が言う。「ICの名称変更は看板や地図の書き換えなどで費用がかかる。長年慣れ親しんだ客が、出口を見落とすこともあり、会社は変えたくないはずだが…」

 だが、陳情から数カ月後に名称は変更された。西日本の負担は約六千万円。民営化後、ICの名称変更はここだけだ。東日本管内ではまだ一件もない。

 西日本広報室は「費用がかかることなので地元自治体と協議会をつくって検討した」と妥当性を強調した。

豊科ICの場合は、
ここを境に北が東日本高速道路、南が中日本高速道路の営業範囲となっているため、
両社にまたがって管理システム等改造が必要になるとのこと。
つまり、通常の2倍かかるという特殊な立地なのです。
それでシステム改造だけで1億6千万円もかかってしまう。

それにつけても、なぜ西日本高速道路が六千万円も負担してくれたのか・・・
by tanemaki_azumino | 2011-12-08 01:30 | 安曇野市

11月 19日 市長と語る会

11月 19日 市長と語る会

今年も「市長と語る会」が市内5地域で開催される。
本日は穂高総合支所ということで、出掛けてみました。

わたしの第一印象
これは「市長と語る会」ではなく「市長が語る会」だ。

雨降りの中、わざわざ会場に足を運んで、
なんとか思いを伝えようと発言したであろう市民に対して
「あなたは区に加入しているのか・・・」と説教めいた話をしたり、
「あなたはずっとここにお住まいですか・・・」と上から目線の態度に出たり、
『市長』らしからぬ振る舞いで後味の悪さが残りました。
これがディベートならば市長の勝ちかもしれませんが、
ディスカッションの場にはなっていなかったですね。

おまけに、帰りがけ見渡してみたら市の職員がぞろぞろ。
「半分は職員さんじゃないですか」と声をかけたら
「(安曇野市の職員は)まじめだからね」と答えるOBの方もいらっしゃいました。

ほかの地域の「市長と語る会」はどんな様子なのでしょう。
こんなことなら「市長が語る会」にした方が、まだましかもしれません。

▼李朝の箪笥と面取飴釉の壷
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by tanemaki_azumino | 2011-11-20 23:31 | 安曇野市
9月 14日 市長報酬の20%を減額しているのだから

安曇野市議会9月定例会、12日は議案質疑が行なわれました。
補正予算と2010年度決算について、わたしは6件質疑。
そのうち市長交際費関連で一つ報告します。

市長交際費から支出している弔電・弔意文代は2010年度の合計で251,990円。

4年前の42万円から半減しています。
電報をレタックスに変えるなど経費節減の努力は認めますが、
しかし、そもそも弔電、弔意文を送る目的は何か?

市民の逝去にあたり
安曇野市民を代表して市長がお悔やみの気持を伝えたいというのは、
人ととして当り前のことだという。

その一方で、
弔電・弔意文は誰に宛てて送るのか、いちいち市長にまで上がってこない。
担当の職員が事務的にやっているとも。

「お悔やみの気持を伝えたい」と「事務的にやっている」とは
明らかに矛盾しています。

極めて個人的な葬儀という場に、
市長の個人名で弔電を打つ必要があるのでしょうか。
形式的な市長名弔電を止めて
25万円の予算をもっと市民に役立つことに回す方が
よほど市長のイメージアップになるのでは。
と、最後にこう質問したのですが、
それに対する市長の答弁には首を傾げてしまいました。

「市長報酬の20%を減額しているのだから、
    自分の任期のあるうち(あと2年間)は弔電はやめない」


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by tanemaki_azumino | 2011-09-14 21:25 | 安曇野市
3月 16日 武雄市は動いた、我が市は?

ツイッターで知りました。
武雄市は動いた、我が安曇野市は?

被災者の武雄市への受け入れ「武雄市タウンステイ構想」

武雄市では、3月11日(金)の震災発生以降、義援金の募集や備蓄物資の提供など、被災者、被災地の皆様への支援にいち早く取り組んできました。

しかし、震災後の状況を見ると、被害は想像を絶する甚大さであり、今後、復興までには相当の期間が見込まれます。

それを踏まえ、すぐにでも取り組むべきことは、被災者の生活、居住の場所の確保であり、武雄市としても、その支援に市が一体となって取り組みたいと考えています。

そこで、被災者の方々の受入体制を整備するため、「武雄市タウンステイ構想」を実施しますので、市民の皆様、関係機関の皆様の御理解、御協力を切にお願い申し上げます。

安曇野市も岩手県遠野市へ第1陣支援物資の輸送を行いました。
けれど、その先の支援が足踏み状態・・・

現在、長野県では、宿泊施設での被災者受け入れに関して
長野県旅館組合のみなさんが、県観光部の担当課と協議していると聞きました。

安曇野市には、特に穂高には宿泊施設や企業の保養施設が多くあります。
受け入れる施設がどれだけあるか調査をしておけば、
迅速な対応ができると思って、検討してほしいと市の方へは伝えました。

でも、やっぱり、
国の対応、県の対応を見てから、という雰囲気が感じられ残念です。

「震災と庁舎建設は別。合併特例債を権利として行使して本庁舎を建てる」
と言っている市長のもとでは積極的な支援体制は考えられないのでしょうか。
被災者支援が長期的には安曇野へのIターン政策につながると思うのだけれど。


武雄市長は、被災者、被災地復興支援の補正予算を計上すると表明しています。

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by tanemaki_azumino | 2011-03-16 21:48 | 安曇野市
5月29日 43日間で346件とは

市長は会見で、
3~4月の43日間に現本庁舎を訪れた市民を他庁舎に案内した例が346件だったと説明。
8カ所に分かれる機能を、新庁舎に集中させ「こんな状況を一日も早く改善したい」とした。
(信濃毎日新聞2010年5月29日記事より)


この話を聞いたとき、
わたしも「43日間で346件とは、ずいぶん多いな・・・」と思いました。

でも、ちょっとまてよ・・・
3~4月は一年のうちで最も市民の移動が多い時期、さもありなん。

とすれば、
合併して5回目の春を迎えてもなお、
市民がどこへ行けば用が足りるのか周知出来ていない。
市としては、そのことを嘆くべきではないでしょうか。

これで仮に本庁舎が建つとしても3年後です。
それまで分庁方式での仕事は続きます。
本庁舎が建つまで・・・、それまでのことだから・・・、というのではなく
分庁方式での仕事のやり方を極めてほしいのです。

今は分庁方式でやるのだ、という覚悟があれば
「43日間で346件」という数字は、もっと少なくなっていたのではないでしょうか。

▼初めて育ててみたスイートピーの花
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by tanemaki_azumino | 2010-05-30 00:55 | 安曇野市