いつも市民派ずっと無党派


by tanemaki_azumino

カテゴリ:情報公開( 10 )

7月 20日 公文書等の管理に関する法律

公文書管理法について勉強しませんか、というお知らせがありました。
「公文書等の管理に関する法律」のことなのですが、知りませんでした。

公文書等の管理に関する法律(こうぶんしょとうのかんりにかんするほうりつ)は
日本の行政機関の省庁における「公文書」の管理方法を定めた法律である。
通称は公文書管理法。

2009年6月24日に成立、2011年4月1日に施行(平成22年政令第250号)

2007年からの年金記録問題などずさんな公文書の管理が明らかとなったことが
背景となって法制化されたのだそうです。

国の機関だけが対象かと思って見てみたら、
努力義務ではあるけれど地方公共団体の文書管理についても規定がありました。

(地方公共団体の文書管理)
第三十四条  地方公共団体は、この法律の趣旨にのっとり、その保有する文書の適正な管理に関して必要な施策を策定し、及びこれを実施するよう努めなければならない。


こうなると、公的機関のほぼすべてが対象となりますね。
これは勉強しておかないと・・・
by tanemaki_azumino | 2011-07-21 01:15 | 情報公開

5月 8日 収支報告2件

5月 8日 収支報告2件

小林じゅん子後援会の政治資金規正法に基づく収支報告や、安曇野市議会議員としての政務調査費収支報告書がまとまりましたので、活動報告のホームページで公開しました。

2011年4月26日
政治資金規正法に基づく収支報告
~小林じゅん子後援会は選挙管理委員会に届出をしている政治団体です~


2011年4月28日
2010年度政務調査費収支報告書
~安曇野市議会の政務調査費は月額7,500円~


▼ヒュウガミズキ(日向水木)寒冷地のせいか花と芽吹きがほぼ同時
f0213861_2223749.jpg

by tanemaki_azumino | 2011-05-08 22:23 | 情報公開
10月 8日 「情報公開」が消えた

住民監査請求の準備で
安曇野市の情報公開制度について再確認しようと思い、
リニューアルしたばかりの安曇野市ホームページを見てみたら、ない!
いつも画面左側のかなり目に付くところに
「情報公開・個人情報保護」のボタンがあったのに・・・

「個人情報保護」は右下にあるのになあ・・・、「情報公開」はどへ行ったの?
窓口・庁舎のご案内かな、申請書のところかな、あぁそうか行政情報のところかな・・・
まあ、どこから入っても辿り着けないことはないのですが、
「情報公開」の入口が見えにくくなると、「隠している」感じがしてイヤですね。

これは、やっぱりトップページの目立つところに持ってきてほしいです。


追伸
住民監査請求をしたのは10月5日
そのための準備でヒロウコンパイ(疲労困憊と書くには気が引ける)で、
詳しい報告をする余力なく本日に至る。
3連休のうちには書きますので、お待ちください。

▼よく見かけるのに名前は知りませんでした、アオツヅラフジです。
 葡萄みたいでおいしそうですが、毒があるので食べられません。
f0213861_1115955.jpg

by tanemaki_azumino | 2010-10-09 00:19 | 情報公開

8月 20日 調査権

8月 20日 調査権

「小林さん、いちいち情報公開なんかしなくたって、
議員の調査権を使ってどんどん情報を出させればいいのに・・・」
と、よく言われます。

でも、これ、「議員の調査権」ではなく「議会の調査権」なのです。
調査権は議員個々に与えられた権限ではなく、あくまでも議会の権限。
(いわゆる百条委員会で調査すること)

ですから、

小林 「○○関連の文書があったらコピーください」
職員 「お見せするだけならできますけど、コピーはちょっと・・・」
小林 「えっ、どうしてコピーはダメなの?」
職員 「なんで小林議員にだけ情報出したんだって言われると困るので・・・」
小林 「それじゃ情報公開請求してくれってこと?」
職員 「ええ、まあ、そういうことで・・・」

だいたいがこんな調子で、公開まで2週間近く待たされます。

情報提供の扱いで、すぐにコピーしてもらえるものもありますが、
議員だからといって情報公開で特別扱いはありません。

であればこそ、
議員も情報公開により事業の経過や意思形成過程、
異論や課題なども掘り起こし、
議員としての仕事に深み・厚みを増していくことが必要になります。

「非公開処分」に対し異議申立をしたり、
「情報非公開処分取消訴訟」を起こすとか、
その制度を知る議員が率先して行なうことで、
情報公開制度を市民の道具として鍛えていくことにもなるはずです。

▼異議申立の結果、公開された安曇野菜園関連の情報
f0213861_1163646.jpg

by tanemaki_azumino | 2010-08-21 01:08 | 情報公開
8月 18日 情報公開の迷宮

昨日のブログで紹介した「モードの迷宮」を読んでいたら、
こんなくだりに引っ掛かりました。
  
  たとえば、このドレスはわたしの身体を覆っているのだろうか。
  逆に晒しているとはいえないだろうか。
  たとえば、衣服は何をひたすら隠しているのだろうか。
  いやむしろ、何もないからこそ、
  あれほど飾りたてているのではないだろうか。

「隠す」ことと「晒す」ことの関係は情報公開と似ている・・・
こんなふうに書き換えても違和感ないでしょう。

  たとえば、この情報公開は安曇野市の実態を覆っているのだろうか。
  逆に晒しているとはいえないだろうか。
  たとえば、公開文書は何をひたすら隠しているのだろうか。
  いやむしろ、何も(仕事をしてい)ないからこそ、
  あれほどスミで塗りたてているのではないだろうか。

これぞ安曇野市「情報公開の迷宮」です。
by tanemaki_azumino | 2010-08-19 00:48 | 情報公開

8月 12日 真っ黒け

8月 12日 真っ黒け

f0213861_021557.jpg

今日、また、安曇野市情報部分公開決定に対して不服申立をしました。

本庁舎等建設基本計画策定補助業務のプロポーザルの選考結果について
真っ黒けの評価調書(写真・下の文書)を出してきたからです。

公開できない理由は
「実施機関の内部における審議に関する情報であって、
公にすることにより、
意思決定の中立性がそこなわれるおそれがあるため」となっています。

でも、ちょっと待ってください。
この情報公開は業者選定の結果が公表されたあとに請求したもの。
公開しても意思決定の中立性がそこなわれるおそれはありません。

百歩譲って、業者名と審査委員名を伏せれば公開できるでしょう。
府中市の情報公開の例(写真・上の文書)を見てください。

安曇野市のように、こんなに真っ黒け(写真下の文書)にされると、
なにか隠したいことでもあるのかと・・・


「スミで真っ黒になってしまったので、
公開してもショウガナイと思って出しませんでした」
という文書を再請求して出させたのがコレ。
(選考委員の数だけ12枚ありますが、どれも真っ黒けでした)

これでは、市政への理解と信頼は得られないと思います。
by tanemaki_azumino | 2010-08-13 00:18 | 情報公開
8月 3日 情報公開で不服申立

安曇野市情報部分公開決定に対して不服申立をしました。

本庁舎等建設基本計画策定補助業務の提案書を変造して公開したからです。

詳しくは活動報告のホームページ(プロフィールボード)からご覧ください。

▼ハーブいろいろ、雑草もいろいろ
f0213861_1413549.jpg

by tanemaki_azumino | 2010-08-04 01:24 | 情報公開
5月26日 知っていたけど黙っていること

「これでまた公開までに2週間待たされるのかと思うと、ウンザリです」
と書いた5月19日のブログでしたが、意外と早く本日公開になりました。

建設工事に係る文書のすべて、といえば
当然のこと設計についての公文書も出てくると考えていたわたし。
設計図がなければ工事が出来ないのですから、そうマヌケな発想でもないと思いますが・・・

「トマト栽培施設の設計委託業務に係る文書(成果品)のすべて」ということで
再度、情報公開請求して出てきたものは、これまたけっこうたくさんありました。

えっ!?と思うような文書がいくつか出てきて、
「知っていたけど黙っていたこと」や「聞かれなければ答えないこと」が
たくさんあるんだな、職員の方が上手だなと思い知らされました。
議員の力量が試されているということですね。


「えっ!?と思うような文書」については、もうちょっと調べてみてから公表します。


▼木香薔薇、花ざかり
f0213861_1244062.jpg

by tanemaki_azumino | 2010-05-27 01:25 | 情報公開
5月19日 情報公開カンチガイはどっち

もうだいぶ前のことですが、
「トマト栽培施設の建設工事(造成工事、機械設備、外溝工事など関連工事を含む)に係る文書のすべて」という内容の情報公開請求をして、膨大な数の文書を公開させ閲覧しました。

ところが、その後、いろいろと調査しているうちに
設計の業務委託の内容がわかる文書や検討書類、基本構造計画とか解析書の類など、見なかった(無かった?)ような気がしてきたので、農政課の担当職員に問い合わせしてみました。

すると、「それなら、あります」と明快な返事。
そこで、「見せてください」と、わたし。

職 員「それでは、再度情報公開請求をしてください」
わたし「このあいだ公開してもらった文書の中にあるんなら、すぐに出せるでしょ」
職 員「いや、設計と建設工事は別なんです。設計で情報公開請求してください」
わたし「設計図があるから建設工事ができるわけで、不可分一体のもの。
    再請求する必要ないのでは・・・」

こんなやりとりが続き、わたしの方が折れました。
「トマト栽培施設の設計委託業務に係る文書(成果品)のすべて」という内容で、
再度、情報公開請求してきました。

これでまた公開までに2週間待たされるのかと思うと、ウンザリです。

市の「情報・公文書」は市民のもの。
市民のために仕事をすることで集まってくる情報を、
市が預かっているだけのことです。

市役所のものだと勘違いしている職員がまだまだ多いようで、困ったものです。
by tanemaki_azumino | 2010-05-20 00:04 | 情報公開
5月 3日 ツイッターと行政文書

特集:きょう憲法記念日 知る権利、集まる注目 動き出した情報公開法改正
(毎日新聞 2010年5月3日 東京朝刊)


この特集記事を読んで、
「へー、そうなんだ」と思ったのがツイッターのこと。
ツイッターの「つぶやき」は、行政文書、公文書にあたるのか?
ということで、以下、ツイッターに関するところだけ引用します。

●ツイッターは?
 情報公開法の改正論議では、行政文書の定義見直しも焦点の一つだ。同法は行政文書について「行政機関の職員が職務上作成し、または取得した文書であって、職員が組織的に用いるものとして、行政機関が保有しているものをいう」と定めている。ただ、たとえばIT(情報技術)の進歩で定義に該当するかが不明確になるケースも出てきている。

 鳩山内閣ではネット上の簡易投稿サイト「ツイッター」を使う閣僚が少なくない。首相自身も今年1月に始めた。首相が投稿した文書は行政文書に当たるのかどうか。内閣広報室によると、先月上旬になってようやく「行政文書」だと決めたが、その理由について「首相周辺の意見を取り入れた内容で、実際には首相秘書官補が入力しており、組織的関与があるので行政文書に当たると判断した」と説明する。

 一方、「ツイッター好き」とされる原口総務相の場合は異なる。総務省官房総務課は「全体としては個人的な日記だ」として行政文書とは位置づけていない。当然、請求されても「不存在」になって公開されない。

 ところが3月、原口氏は同省の課長に対してある人物との引き合わせについて「アレンジ、よろしくお願いいたします。頼りにしています」と要請。これに対して課長は「承知いたしました。大臣にtwitterでご指示いただける時代になったとは。感慨深いです」と応じている。

 同課によると、これとは別に秘書官を通じて同様の指示を出しているので問題ないという。大臣の職務上の文章であることは明らかだが、同課は「大臣のツイッターは確かに行政文書的な要素を含むものが全くないとは言えないのだが……」と歯切れが悪い。

 公文書管理法を所管する内閣府公文書管理課は「今後の検討事項」としている。


以上、引用ですが、
わたしは今のところ「ツイッター」やっていません。
どうして?というと、
一言「つぶやく」にも、5分10分考えてしまうから・・・
by tanemaki_azumino | 2010-05-04 01:12 | 情報公開