いつも市民派ずっと無党派


by tanemaki_azumino

9月 14日 市長報酬の20%を減額しているのだから

9月 14日 市長報酬の20%を減額しているのだから

安曇野市議会9月定例会、12日は議案質疑が行なわれました。
補正予算と2010年度決算について、わたしは6件質疑。
そのうち市長交際費関連で一つ報告します。

市長交際費から支出している弔電・弔意文代は2010年度の合計で251,990円。

4年前の42万円から半減しています。
電報をレタックスに変えるなど経費節減の努力は認めますが、
しかし、そもそも弔電、弔意文を送る目的は何か?

市民の逝去にあたり
安曇野市民を代表して市長がお悔やみの気持を伝えたいというのは、
人ととして当り前のことだという。

その一方で、
弔電・弔意文は誰に宛てて送るのか、いちいち市長にまで上がってこない。
担当の職員が事務的にやっているとも。

「お悔やみの気持を伝えたい」と「事務的にやっている」とは
明らかに矛盾しています。

極めて個人的な葬儀という場に、
市長の個人名で弔電を打つ必要があるのでしょうか。
形式的な市長名弔電を止めて
25万円の予算をもっと市民に役立つことに回す方が
よほど市長のイメージアップになるのでは。
と、最後にこう質問したのですが、
それに対する市長の答弁には首を傾げてしまいました。

「市長報酬の20%を減額しているのだから、
    自分の任期のあるうち(あと2年間)は弔電はやめない」


f0213861_21345849.jpg

by tanemaki_azumino | 2011-09-14 21:25 | 安曇野市