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by tanemaki_azumino

6月 28日 怪文書か真実か

6月 28日 怪文書か真実か

新本庁舎建設設計業務のプロポーザル・コンペの第一次審査について
「不可思議な候補選びが行われました・・・」という内容の文書が送られてきました。

差出人の住所、氏名は書かれてはありますが、実在の人物かは判断できず・・・
消印には石神井とあり、落選した業者の関係者かなとも思いましたが・・・

内容の一部は事実であり、わたしが疑問に感じていたことと重なるところがあります。
この点については、
安曇野市のホームページに第一次審査の結果が掲載されているので
だれでも見ることができます。
新本庁舎建設基本設計業務プロポーザル・コンペ 第一次審査通過者について

市の担当者や取材した新聞記者に話を聞いたところ、
審査は公開で行われ「取材や傍聴の人々が40人ぐらいも来ていた」
審査会の様子に「不自然なところはなかった」などと話していますが、
ホームページに公表された審査結果の票数を見ると、
4者決まったあと、残り1者を決めた投票のやり方が腑に落ちないのです。

1回目の投票では得票数の多いほうから4者を決めたのに、
次点の4票とった6番が2回目の投票から外れ、
3票の8番、9番がなぜか2回目の投票に進んでいるのです。

1回目の投票と2回目の投票では審査基準が変わったように思えるのですが、
ホームページを見る限り「意見交換を行った上」でとしかわかりません。

安曇野市新本庁舎建設設計業務プロポーザル・コンペ実施要領には、
第8条に「別に定める評価基準等」とあったので
この評価基準を見せてもらって判断しようと思ったのですが、
それが、なんと、ありませんでした。
きちんと明文化された評価基準を定めてなかったのです。

このことだけで不正があったとは断定できませんが、
疑いをかけられても仕方がない状況になってしまったことは、非常に残念です。


◆二次審査(プレゼンテーション・ヒアリング)は明後日午後です。
 傍聴できます。
新本庁舎建設基本設計業務プロポーザル・コンペのプレゼンテーション・ヒアリング
第一次審査を通過した5つの設計共同企業体が技術提案書について審査委員に説明し、
ヒアリングと審査をした上で、最優秀者と次点者を選定します。

日時 6月30日(木曜日) 午後1時30分から
場所 豊科交流学習センター きぼう 2階 多目的交流ホール

by tanemaki_azumino | 2011-06-28 23:24 | 本庁舎建設問題