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by tanemaki_azumino

6月 14日 住民投票しましょう

6月 14日 住民投票しましょう

イタリアの原発再開否決「倣うことはない」 与謝野経財相
 与謝野馨経済財担当相は14日の閣議後会見で、原発再開の是非を問うイタリアの国民投票で反対派が勝利したことについて、「日本の場合はエネルギー需要全体を考えて総合的に判断しなければならない問題だ。他国の動向は参考になるが右から左に倣うことはない」と述べ、国内の脱原発の動きを牽制(けんせい)した。(MSN産経ニュース2011.6.14 10:06より)

これで、思い出したのが2011.6.10の信濃毎日新聞の記事。
 2005年に5町村が合併して発足した安曇野市。国が7割を地方交付税措置に算入するため「有利な起債(借金ととされる合併特例債の発行見込み額(ハード事業分)は、11年度から発行期限の15年度にかけて市役所本庁舎建設(68億3970万円)など267億円余に上る。11年度一般会計当初予算は総額355億円余。震災復興に巨額財源が必要になることを考えると、特例債の返済に算入される交付税を平時と同じように見込めるのか―との不安は尽きない。
 市の財政担当者は「国の(地方交付税や合併特例債の)制度に変更があれば今後、影響が出てくる懸念はある」として国の動向を注視している。


 宮沢市長は、復興財源の確保を目的とする増税について「何ともいえない・分からない」「増税は避けられない状況だが、国民生活への影響は未知数」と答えたそうです。

「不安は尽きない」「分からない」といいながら、
住民投票は必要ないと強弁する宮沢市長の姿は、与謝野経財相と重なって見えます。
ようするに、単なる強がり、あるいは「引くに引けない事情」があるのか・・・

原発再開を目論んでいたベルルスコーニ首相は、
国民投票の結果を受けて、
イタリアでは原発利用の可能性はないだろうと見解を示したそうな。

この際、本庁舎建設の是非は安曇野市民に判断を委ねたらいいのでは?
合併特例債頼みの本庁舎建設、今このとき本当に必要か住民投票しましょう。

市民は動き出していますよ。
by tanemaki_azumino | 2011-06-15 01:02 | 本庁舎建設問題