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by tanemaki_azumino

5月 11日 もんじゅ君

5月 11日 もんじゅ君

昨日のわたしの「つぶやき」
  原発事故関連でtwitterに謎のキャラクター「もんじゅ君」を発見。
  オソロシイことをさらっと言ってのけるこの子はだれ?
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もんじゅ君といいます。

自己紹介には、こうあります。
@monjukun 福井県敦賀市
夢の高速増殖炉もんじゅ君です。原発銀座生まれ、MOX燃料育ち。これまでに国費2.4兆円、今も1日あたり5500万円の維持費を使っているけど、発電実績がほぼゼロなのは内緒だよ!最近、福島第一原発が話題だけど、事故を起こすと1番コワイのはボクなんだって。日本原子力研究開発機構に所属しています。 ※非公式アカウントです。


にっちもさっきも行かなくなっている炉内中継装置落下事故については
ウィキペディアによれば

2010年8月26日、炉内中継装置(直径46cm、長さ12m、重さ3.3トン)がつり上げ作業中に落下する事故が起きて、24回以上の対応策を実行するもののすべてが失敗し、いまだ解決することが出来ていない。炉内中継装置は燃料を燃料交換時に仮置きする金属製の筒で原子炉容器にふたをしている鋼製の遮蔽プラグの穴を通して出し入れする。装置は2本の筒を8本のピンで上下に接合した構造で下から約5メートルの部分に接合部がある。この接合部あたりで抜けなくなっているという。炉内はアルゴンガスや不透明なナトリウムに覆われており変形部分を直接見ることが出来ない。

日本原子力研究開発機構は2010年10月1日、「落下による影響はない」と主張し装置の引き揚げ作業を続行した。しかし、10月13日までに24回行われた引き上げ作業は全て失敗。事故現場は目視で調べることができないが、落下の衝撃で装置が変形し、原子炉容器の穴に引っかかっているとみられ、装置が原子炉容器から抜けない状態になっていることが判明した。長期にわたり原子炉の運転ができない可能性が出てきたと報道される他、「技術的常識に従えば本格運転も廃炉措置もできない」という主張も出されるなど、事故の収拾の見通しは立っていない。

2010年11月16日、ファイバースコープ及びCCDカメラで2本の筒の接続部にギャップが発生し変形していることを確認した。

2011年1月28日、落下した装置を引き抜くための追加工事や試験などの復旧作業に約9億4千万円の費用がかかることがわかった。また、停止中も維持費に1日5500万円の国費がかかると報道されている。

2011年2月14日、装置を現場で担当する燃料環境課長が敦賀市の山中で自殺し、遺体で発見された。

次の策として、日本原子力研究開発機構は、落下した炉内中継装置を燃料出入孔スリーブと一体で引き抜く保全計画策定と国の確認を受けて実施する予定である。


ツイッターのもんじゅ君の話によると、近々シュジュツをするそうです。

「というか、正確にいうと現在、廃炉にすることもできない状況なんだ。
喉に中継装置が落ちてひっかかってるからね。だから来月シュジュツをするんだよ。
ドキドキだよ。」

(手術が成功する確率はどれくらいなの?)

「すごく難しいから、日本原子力研究開発機構のおじさんも、シュジュツしてくれる東芝さんも、
ボクには教えてくれないんだ。」


日本原子力研究開発機構敦賀本部のホームページで調べてみたら、
「もんじゅ」炉内中継装置落下関連情報がありました。
「そうか、ちゃんと情報公開してるんだ」と思ったのですが、
でも、一つひとつ中身を見てみると、そのお役所仕事ぶりたるや・・・

こんな文書を毎日作っているのがイヤになった職員さんが、
「もんじゅ君」やってるんじゃないかと、妄想してしまいました。
by tanemaki_azumino | 2011-05-11 23:18 | 原子力発電と原発事故