いつも市民派ずっと無党派


by tanemaki_azumino

4月 9日 放射能を噛み締めながら

4月 9日 放射能を噛み締めながら

先日のこと、生協から届いた小松菜が茨城県産でした。
摂取制限の対象外とわかっていましたが、放射性物質が心配になって
捨ててしまいました。
でも、なんか、どこか、うしろめたさが・・・

そんなとき、
原発関連情報でわたしが最も信頼している小出先生の対処法を聞きました。
痛撃の一言でした。

放射線に関しては安全な被爆というものはない。
社会的にどこまでガマンするかという基準でしかない。

放射能で汚染された野菜はイヤといってだれも食べなくなったら
福島周辺の農民は破局に至る。
わたしはそれを望まない。

ならば、どうするか。

子どもには食べさせてはいけない。
幼い子どもほど放射線に対してものすごく敏感だから。

大人は歳をとるほどその感受性は鈍くなってくるし、
そして大人は原発の存在を許してきたのだから、
(基準値を判断し)汚染を甘受して食べよ。

都会で豊かに生活してきた消費者は、原発を過疎地に押し付けてきたのではないか。
汚染があるからイヤだなんて認められない。

福島第一原発事故:小出裕章 2011.4.1(2)
FM797京都三条ラジオカフェのUstream生中継

放射能を噛み締めながら、考えなければいけないことがあると気付かされました。
by tanemaki_azumino | 2011-04-10 01:34 | 原子力発電と原発事故