いつも市民派ずっと無党派


by tanemaki_azumino

2月 16日 礼儀もわきまえぬ

2月 16日 礼儀もわきまえぬ

昨日の臨時議会のあと、
市民アンケートの結果を綴ったファイル21冊を携えて市長会談。
宮沢市長は終始硬い表情で、「ご覧ください」とファイルを広げて見せても
なかなか手に取ろうとはしませんでした。

こちらがアンケートの結果を報告したところで、
市長は何と言ったか。
「このアンケート用紙が2枚、3枚と入っていたとか・・・」
「4枚入っていたところも何軒かあったと聞くが・・・」
開口一番、疑いの言葉を投げ掛けられました。
礼儀もわきまえぬ市長の態度に、ほんとうに情けない思いがしました。


市長には、
このアンケートの結果から「新本庁舎建設」を考え直すことはしないのか。
あるいは、住民意思の確認のために住民投票を行う考えはないか。
この2点について聞きましたが、どちらにも「やらない」とキッパリ。

首長、議会、そして主権者たる住民の間に大きな意識のズレがある場合、
住民投票により民意を問うことは必要かつ有効な手段です。
それををやらないですまそうとするならば、
80億円の本庁舎建設計画はますます説得力を失うでしょう。

《参考》
今国会に提出される地方自治法改正案に、住民投票の法制化が盛り込まれています。
大規模な公の施設の設置について条例で定めるところにより、
住民投票に付することができることとするもの。

条例で定める大規模な公の施設の設置を議会が承認した後、住民投票を実施し、
住民投票で過半数の同意がなければ、当該公の施設は設置できない。

とはいえ、「ねじれ国会」で原案通り成立するかどうかは?ですが・・・
詳しくは2011年1月28日の中日新聞社説で

▼2011年2月16日市民タイムス記事
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by tanemaki_azumino | 2011-02-16 20:52 | 本庁舎建設問題