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by tanemaki_azumino

9月 14日 非の打ちどころがない

9月 14日 非の打ちどころがない

8日のブログで報告したとおりですが、
安曇野市は
3金融機関と市が結んだ損失補償契約を違法無効とする東京高裁判決を不服として
最高裁に上告する申立て案を開会中の9月市議会に提案
市議会は賛成多数で可決しました。

8日の議会を振り返ってみると、
議会としてなすべき大切なことが忘れられていたのではないか、
そんな気がして仕方ありません。

公平・公正な判断を下すために議会がなすべきことは、
上告しようとする安曇野市の言い分だけでなく、
訴えた側の原告の言い分も聞くということではなかったか。


そんなことを考えていたら、
地方議員のYさんから次のようなメールが届きました。
新聞で読みましたが、委員会審査を省略するのは良くないですね。
O市議会では、控訴の審議の時には委員会審査を省略しなかっただけでなく、
全員協議会に原告団長を呼んで、1時間原告側の主張を聞きました。
行政側の主張だけで判断するのはフェアではないとの理由からです。

そして今日は、
政治学博士のTさんから、こんなコメントもいただきました。
東京高裁判決は非の打ちどころがないように思います。
これで上告するなんて、安曇野市は何を考えているのでしょうか。
そもそも自治体レベルで政策法務ができていない実例ですね。


こうなれば、
わたしがやらなければならないことはハッキリしています。
まずは17日の一般質問から。
by tanemaki_azumino | 2010-09-14 22:49 | 訴訟や裁判