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by tanemaki_azumino

9月 9日 湯浅誠さんをお招きして

9月 9日 湯浅誠さんをお招きして

3年前に結成されたわたしたち「生存を支える会(仮)」は、
貧困問題の第一人者といえる湯浅誠さんの講演会実施を契機に、
野宿者・困窮者支援の活動 を本格化しました。

それから2年。
わたしたちたち「支える会」は多数の貧しい人々と支えあい、
福祉窓口対応の改革を求め(そのうちのいくつかを実現し)、
人々の間に「貧困問題」を訴える一助をなしてきました。

しかし
安易な解雇による失業が即座にホームレス化に結びつくような社会情勢は
大きな好転を見せず、
「貧困問 題」の長期化はいっそう明らかとなりつつあります。

そこで再度、
湯浅誠さんをお招きし「貧困問題」の現在を問う集いを持ちたいと考えています。

以下の通りご案内しますので、 ぜひご参加・ご協力ください。 
転送・転載、大歓迎です。

-----シリーズ反貧困!VOL.15-----
湯浅 誠 講演会 ~貧困問題は今?~


日 時 2010年10月23日(土)19:00~21:00
会 場 松本市中央公民館3-1
参 加 資料代500円
主 催 生存を支える会(仮)

問い合わせ先 080-5141-4694(八木)

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「ネットカフェ難民」「派遣切り」「年越し派遣村」等の言葉が連日ニュースや新聞を飾った2年前。現代日本に貧困があることを明らかにしたそ れらの「トピックス」は、2年を経た今ではほとんど伝えられなくなりました。果たしてこの2年の間に貧困という問題は無くなったのか。長野県で解 雇された1万人にも及ぶ非正規労働者は「なんとかなった」のか。政府や行政による失業者への支援政策は進んだのか、それとも……。
 「反貧困ネットワーク」事務局長、日比谷での「年越し派遣村」村長、内閣参与などを務め、様々な立場に身を置きつつ一貫して貧困の現場で活動を 続けてきた湯浅誠さん。
 湯浅さんとの対話を通じて、今、私たちの置かれた情況を問い、明日を生き延びる術への手がかりを掴みましょう。 (八木)

●湯浅誠プロフィール
反貧困ネットワーク事務局長、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局次長、内閣府参与。90年代より野宿者(ホームレス)支援に携わ る。 「ネットカフェ難民」問題を数年前から指摘し火付け役となるほか、貧困者を食い物にする「貧困ビジネス」を告発するなど、現代日本の貧困問題を現 場から訴えつづける。
2008~09年年末年始の「年越し派遣村」では村長を務める。2009年内閣府参与に就任し、いったん辞職するも2010 年5月再任用。

著書に『反貧困』(岩波新書、2008年、第14回平和・協同ジャーナリスト基金賞大賞、第8回大仏次郎論壇賞)、『貧困襲来』(山吹書店、 2007年)、『本当に困った人のための生活保護申請マニュアル』(同文館出版、2005年)、『派遣村』(いずれも共著、岩波書店・毎日新聞 社、2009年)など。
by tanemaki_azumino | 2010-09-09 22:10 | お知らせ