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by tanemaki_azumino

9月 7日 市は上告の構えか

9月 7日 市は上告の構えか

昨夜、東京高裁判決の報告会を開きました。
市側が上告を検討していることがわかったので、
原告としても判決について正しい理解をしてもらいたいと考え
急遽の報告会となりました。

市民の会が東京高裁判決の報告会
~安曇野市に上告せぬよう求める/「三郷ベジ」住民訴訟~


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それにしても、やはり、市はこの判決に不服として上告を検討しているようです。
わたしの周囲からは、こんな話が聞こえてきます。
「あちこちの自治体から判決について問い合わせが来ているらしい・・・」
「影響が大きいので、他の自治体から圧力がかかっているのでは・・・」
「国、県からも(上告を)勧められているようだ・・・」
「判決が確定すれば、損失補償が使えないから資金繰りに困って即倒産か・・・」

こんなのまであります。
「小林のパフォーマンスを許すなって言ってる議員もいるよ・・・」


今回の判決は、
市のためにも、金融機関にためにも、安曇野菜園のためにも、
そしてなにより市民のために
実に周到に練られたものです。

加藤新太郎裁判長は、わたしたちの方にしっかりと顔を向けて
「正面から判断しました。しっかりと判決文を読んでください」と
異例のコメントを付け加えましたが、
今その意味を改めて噛みしめているところです。

安曇野市が高裁判決を受け入れ、上告せぬよう願っています。

これでもし上告するとなれば、
立場上引き継いだだけの宮澤市長、村上副市長(菜園社長)まで、
責任追及しなければならなくなります。
結果として、
現実的に大きな責任を負うべき3人を取り逃がすことになりかねません。
by tanemaki_azumino | 2010-09-08 00:48 | 訴訟や裁判