いつも市民派ずっと無党派


by tanemaki_azumino

8月 6日 自治体財政の見方

8月 6日 自治体財政の見方

琵琶湖のほとり、大津市唐崎にある全国市町村国際文化研修所へ。
市町村議会議員向けの短期研修、猛暑のなか一泊二日で行ってきました。

研修テーマは自治体財政の見方 ~健全化判断比率を中心に~

募集定員60名のところ220名もの応募があり、
急遽、講師を増員して180名を受け入れることになったとか。
議員も自治体財政に無関心ではいられなくなったということでしょう。
(無関心でいられたこと自体おかしいんですが・・・)

今回の研修は講義を聴くだけではなく、
決算カードから自治体財政を分析する演習(3時間)があり、
期待していた以上の充実した研修ができました。

財政分析に使った模擬データは自治体名こそ伏せてありましたが、
実在する市町村のものだと聞き、分析には否が応にも力が入りました。
初心者向けに分かりやすい事例を引いたと思われますが、
それにしても、こんな危うい財政状況の町や市があるのかとビックリ。

「こんなところの首長にはなりたくないね」
「議員になるのもイヤだね」
そんな声があちこちからあがると、
「私は市民になるのもゴメンですね」講師から止めの一言。

冗談を飛ばしながらも、真剣な表情で研修を終えました。


今回の研修で学んだ視点で、
改めて安曇野市の財政状況を分析してみることにしましょう。

▼大津市唐崎にある全国市町村国際文化研修所(講義室から見た宿泊棟)
f0213861_22274042.jpg

by tanemaki_azumino | 2010-08-08 22:28 | 議会と地方自治