いつも市民派ずっと無党派


by tanemaki_azumino

6月 20日 議会格差

6月 20日 議会格差

以前にも紹介した河北新報の連載記事
  変えよう地方議会~あすの自治~

去年の12月から始まった連載は半年をかけてエピローグへ
いよいよ総まとめにさしかかってきたようです。

6月19日は「改革、終わりなき挑戦(上)北の両雄、新たな地平」
地方議会における「北の両雄」とは北海道栗山町議会と会津若松市議会のこと。

この記事の終わりにはこうあります。

「議会改革」というトレンドに勢いをつけた栗山町、会津若松市の両議会は
切磋琢磨(せっさたくま)し、先へ先へとひた走って行く。
トップランナーが走り去った後には「議会格差」という新たな格差が生まれつつある。
つまりは、自治の力の差。
格差がもたらす結果を引き受けなければならないのは、
そこに暮らす住民にほかならない。



実に身につまされるというか、他人事ではないです。

安曇野市議会改革検討委員会は3月に発足して3カ月。
やっと分科会の構成員が決まる、というところです。

議員は市民の代表、市民のために働くのが議員。
市民の代表機関として市議会があるのです。
ですから、
議会改革は議員の都合ではなく市民のために行われなければなりません。
とうぜん市民参加が必要です。
議員だけの議会改革検討委員会では意味がありません。

この当り前の市民参加をずっと言い続けてきましたが、声は届かず。

もし、市民参加の議会改革検討委員会になっていたら
こんなにダラダラとやってはいられないはず。
なんとももどかしい、「議会格差」はひらくばかり・・・

▼毎年こぼれ種から芽を出すホウズキ、花が咲きました。
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by tanemaki_azumino | 2010-06-20 23:03 | 議会と地方自治