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by tanemaki_azumino

5月 3日 ツイッターと行政文書

5月 3日 ツイッターと行政文書

特集:きょう憲法記念日 知る権利、集まる注目 動き出した情報公開法改正
(毎日新聞 2010年5月3日 東京朝刊)


この特集記事を読んで、
「へー、そうなんだ」と思ったのがツイッターのこと。
ツイッターの「つぶやき」は、行政文書、公文書にあたるのか?
ということで、以下、ツイッターに関するところだけ引用します。

●ツイッターは?
 情報公開法の改正論議では、行政文書の定義見直しも焦点の一つだ。同法は行政文書について「行政機関の職員が職務上作成し、または取得した文書であって、職員が組織的に用いるものとして、行政機関が保有しているものをいう」と定めている。ただ、たとえばIT(情報技術)の進歩で定義に該当するかが不明確になるケースも出てきている。

 鳩山内閣ではネット上の簡易投稿サイト「ツイッター」を使う閣僚が少なくない。首相自身も今年1月に始めた。首相が投稿した文書は行政文書に当たるのかどうか。内閣広報室によると、先月上旬になってようやく「行政文書」だと決めたが、その理由について「首相周辺の意見を取り入れた内容で、実際には首相秘書官補が入力しており、組織的関与があるので行政文書に当たると判断した」と説明する。

 一方、「ツイッター好き」とされる原口総務相の場合は異なる。総務省官房総務課は「全体としては個人的な日記だ」として行政文書とは位置づけていない。当然、請求されても「不存在」になって公開されない。

 ところが3月、原口氏は同省の課長に対してある人物との引き合わせについて「アレンジ、よろしくお願いいたします。頼りにしています」と要請。これに対して課長は「承知いたしました。大臣にtwitterでご指示いただける時代になったとは。感慨深いです」と応じている。

 同課によると、これとは別に秘書官を通じて同様の指示を出しているので問題ないという。大臣の職務上の文章であることは明らかだが、同課は「大臣のツイッターは確かに行政文書的な要素を含むものが全くないとは言えないのだが……」と歯切れが悪い。

 公文書管理法を所管する内閣府公文書管理課は「今後の検討事項」としている。


以上、引用ですが、
わたしは今のところ「ツイッター」やっていません。
どうして?というと、
一言「つぶやく」にも、5分10分考えてしまうから・・・
by tanemaki_azumino | 2010-05-04 01:12 | 情報公開