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by tanemaki_azumino

4月 25日 DG創立111周年

4月 25日 DG創立111周年

わたしの「創立56周年」のお祝いにと夫からプレゼント
「DG栄光の111年に燦然と輝く名盤たち」です。

ドイツ・グラモフォンの創立111周年を記念した55枚組。
録音史的にも、ジャンル的にも、これ以上ない 豪華なラインナップになっています。オリジナルのカップリングのままに51のベスト・セラー・アルバムを厳選(うち4セットは2枚組が含まれ、計55 枚)。指揮者ではフルトヴェングラーからドゥダメルまで幅広い世代を代表するアーティストを網羅し、作曲家としてはモンテヴェルディからペルトまでを含む まさにクラシック録音のライブラリーとして類を見ない充実の内容です。それぞれのCDはオリジナル・デザインの紙ケースに収録されています。(Amazon 商品説明より)

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どれから聴こうかなと迷いましたが、
最近話題の若手指揮者ドゥダメルとシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラの1枚が目に留まりました。
マーラーの交響曲第5番、これにしました。

「人類へのノスタルジー」を鬱々として奏でるような演奏ではなく、「人類の新しい地平」を見るような溌剌とした感じで引き込まれました。

めったに聴かないマーラーに気を良くして
次に選んだのはベートーヴェン
この前いつ聴いたのかも思い出せないくらい久しぶり。

カルロス・クライバーが振る『運命』、ウィーン・フィルです。
これがすごくよかった!

こんな言い方はベートーヴェンに失礼かもしれないけれど、
手垢にまみれていた『運命』が、
本来の姿で颯爽と現れたような鮮烈な演奏でした。

DG創立111周年ボックスのおかげで、わたしの「偏食」が治るかもしれない。
Special Thanks!
by tanemaki_azumino | 2010-04-26 01:22 | 折々の暮らし