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by tanemaki_azumino

3月 7日 知る楽

3月 7日 知る楽

NHK教育「知る楽」放送のお知らせです。

火曜 歴史は眠らない 2010年3月(全4回)
“貧困”国家 日本の深層 語り手 内橋克人

本放送(火曜午後10:25~10:50)再放送(翌週火曜午前5:35~6:00)
第1回 明治の貧困と闘った男   3月2日   3月9日
第2回 「格差社会」の始まり   3月9日   3月16日
第3回 見えなくなった貧困    3月16日  3月23日
第4回 自己責任論の克服に向けて 3月23日  3月30日

 「格差社会」「ワーキングプア」「派遣切り」-ここ10年、新たなキーワードとともに急速に社会問題となったのが「貧困」である。現在、日本の国民に占める貧困層の割合は先進国中4番目といわれ、改善の兆しは未だ見えない。経済評論家の内橋克人さんは、こうした状況を招いたのには、日本という国のあり方が深く関わっていると考えている。
 近代以降、現在に至るまで政府や大企業が弱い個人を犠牲にする社会構造が形成されてきたというのだ。さらに近年、内橋さんが危ぐするのが「自己責任論」の問題。政府が「自己責任・自助努力」の名の下に貧困の公的救済に消極的で、社会の側にもそれに同調する部分があることが、問題解決を遠のかせていると内橋さんは分析する。
 番組では内橋さんとともに歴史をさかのぼることで、貧困問題の根源を探る。社会構造と貧困が密接に関わり始めた明治時代から、人間生活の最低ラインを守るセーフティーネットが崩壊の危機にさらされている現代まで、貧困の歴史を通して日本のあり方を問う。
(NHKホームページより)
by tanemaki_azumino | 2010-03-07 23:10 | お知らせ