いつも市民派ずっと無党派


by tanemaki_azumino
「種まきブログ」の更新休止のお知らせ

2012年 頌春 本年もよろしくお願いいたします。

さて、新年のご挨拶もそこそこに、「種まきブログ」の更新休止のお知らせです。
この「種まきブログ」は、
安曇野市議会議員・小林じゅん子のブログ日記として、
2005年4月から書き続けてまいりましたが、
本日をもって、しばらくのあいだお休みすることにいたします。

これとは別に、議員としての活動報告、情報公開のためのホームページので、
今後はホームページからの情報提供に一本化することにしました。

「種まきブログ」にブックマークしてくださっている方は、
小林じゅん子ホームページhttp://junko.voicejapan.net
変更をお願いします。


これまで読んでくださったみなさま、ありがとうございました。
「種まきブログ」は、小林じゅん子が一市民にもどったときに再開したいと思います。

▼寒さに耐えて咲くカレンジュラ(冬しらず)
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# by tanemaki_azumino | 2012-01-06 00:40 | お知らせ
12月21日 反対18-賛成7で否決/安曇野市議会本会議

 安曇野市議会は2011年12月21日、本会議で記名投票の結果、「本庁舎建設のあり方を問う住民投票条例案」は反対18、賛成7で否決された。宮澤市長は最後のあいさつで「条例を直接請求した署名数が4100を超した事実は重く受け止め、今後正確な情報提供に努める」と述べた。

 住民投票条例案審議は21日午後、前日の総務委員会で条例案が賛成2、反対4で否決されたのを受けて、松尾宏委員長が審査報告を詳しく読み上げた。原案への反対意見は、賛成意見の2倍以上に上り、宮澤市長の「付帯意見」を受けた内容、主張が多かった。

本会議はこれを受けて、質疑、討論を行った。

 原案賛成の立場で松澤好哲議員は「住民投票は安曇野市として初めての重要なことだ。私達の市民アンケートでは87%が約80億円も使う本庁舎建設に反対、疑問を呈した。いったいどこで市民意思を決定したのか。説明会、パブコメ、審議会・・・コンセンサスのとり方は最初から間違いがあった。一人当たり90万円を超す市の借金。国保、介護保険の赤字。本庁舎に高額のお金を使うことには反対も強く、住民投票の条例請求となった」と述べた。

 小林純子議員は「住民投票条例の直接請求は、二元代表制への問題提起と言える。市長は、行政と議会が同じ意見なら住民投票の必要はないというが、その否定が住民投票請求だ。人は自分で考えて意思決定したことには、その結果がどうであれ引き受けてやっていける。このままでは住民が市政から離れる。自分たちが関わって決めるべきだと考えているのだ」と主張した。

 荻原勝昭議員は「市長の言う民主的手続きを踏んだということは、確かに手続きとしてはそうだろう。しかし平成21年の特別委報告のなかで、庁舎建設への検討課題として「あらゆる市民から多くのことを聞き、10年後の市財政の姿を示せ」としていることに注目する。まさに市民アンケート、住民投票が求められている。市長は説明責任を果たしていない。住民自治の観点から市民が意思決定すべきだ」と述べた。

 猪狩久美子議員は「市は、初めに〝建設ありき〟で出発し、積み上げてきた。地元紙の世論調査でも本庁舎不必要は56%で、必要を大きく上回った。市民のこれからの暮らしにかかわること。このまま建設に走ったのでは禍根を残す」とくぎを刺した。

 多数派の原案反対の立場の意見は、平成19年に本庁舎建設等検討特別委が市議会に設置されて以来の市民説明会や建設候補地の住民説明会など、イベントや広報活動を細かく列挙した市長の意見を受けたものが多かった。二元代表制をとる地方自治においては、市長と議会の考えが一致していればそれでよいとする、自治法からは飛躍した意見も多かった。条例案の文言について、第7条の79億8千万円で建設する案と、既存庁舎を生かし必要最小限の規模で整備する案の二択であることへの疑問、第11条との整合性などを指摘する意見があった。

 小林純子議員は「条例案は矛盾があるから意味をなさないというが、条例案は素人の住民が懸命に取り組んでつくったものだ。弁護士や司法書士を入れる資金もなかった。細かい内容よりも、条例案の真意を汲み取るべきだ」と指摘した。(まとめ=「新庁舎」住民投票の会代表・横地泰英)

◆市民の意思を無駄にしないで/赤沼章子さん意見陳述(別紙)
# by tanemaki_azumino | 2011-12-21 23:43 | 住民投票
12月17日 「絶対安全」(写真・作=亜北斎)

12月4日東京・アールズアートコートで上映したレイバーフェスタ3分ビデオが
YouTube(ユニオンチューブチャンネル)にアップされています。
全部で27本あるそうですが、当日の一番人気は「絶対安全」(写真・作=亜北斎)。
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http://www.youtube.com/watch?v=TOVE6VhaCd4&list=UUZl2AMmYJgCjuO5REvfAg5g&index=3&feature=plcp

原発廃絶に向けて、こういうかたちで自分の才能を発揮する人がいる。
3分間に凝縮されたメッセージは、淀川長春さんを知らない世代にも届くでしょう。

わたしは、せっせとこの3分ビデオを拡散するとしよう。
# by tanemaki_azumino | 2011-12-17 13:59 | 原子力発電と原発事故
12月 14日 住民投票条例案の審議

12月定例議会の会期中に、市長は住民投票条例案を議会に提案するとのこと。
本日の議会運営委員会で決まった議事日程は以下の通りです。
市民のみなさん、ぜひ傍聴にお出掛けください。
多くの傍聴により民意をアピールしましょう。

(1)12月16日(金)午後3時ごろから(一般質問終了後に提案の予定)
市長が自身の意見を附して住民投票条例案を議会に付議します。

(2)12月20日(火)午前10時より本会議
 直接請求代表者の赤沼さんが意見陳述します。
 市長に対して質疑が行なわれます。

(3)同日午後1時より総務委員会審査
 直接請求代表者の布山さんが参考人として出席します。

(4)12月21日(水)午後1時より本会議で採決
 ※遅くも午後2時頃には議場へおいでください。

◆議場は堀金総合支所3階です。(市議会事務局 電話71-2156)


※「新庁舎」住民投票の会では、広く住民が傍聴できるよう、また請求代表者の
5人が全員出席できるように、夜間開催をお願いしていますが、これはかないま
せんでした。

しかし、本日の議会運営委員会では、21日の議案採決は記名採決と決まりました。
住民投票条例に誰が賛成したか、反対したか、公表されます。


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安曇野市「新庁舎」住民投票の会 事務局 小林純子
〒399-8301安曇野市穂高有明9972-1 地平線倶楽部2階
Tel.Fax.0263-83-4250
携帯電話(小林)090-4546-3496

会のホームページ http://azuminotohyo.jp/
住民投票AZブログ http://aztohyo.exblog.jp/
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# by tanemaki_azumino | 2011-12-15 00:35 | 住民投票
12月 10日 本庁舎建設を前提に合併したんじゃない

「本庁舎建設を前提に合併した」という宮沢市長の発言ですが、
これは違います。

 市長は意見をつけて議案を12月定例市議会に提出する予定。28日の定例会見で宮沢市長は「意見の内容は検討中」としながらも、「本庁舎建設を前提に合併した。議会の賛成をもらって建設場所も決まり、後戻りさせてはいけない」と話した。

2011年11月29日 asahi.com より一部引用
署名必要数上回る 安曇野新市庁舎住民投票
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001111290003


以下、穂高町議会議員だった頃のわたしの合併協議会ウォッチングをご覧ください。

その他、注目の提案事項は新市の事務所の位置について。「新市の事務所」と言っているところが微妙、新市庁舎ではありません。この「新市の事務所」は、当面のあいだ南安曇自治会館(南安曇合同庁舎北隣)とし、新市庁舎については住民の利便性、交通事情及び官公署との関係等を考慮し新市において検討するという説明で、もう少し具体的な提案があるかと思っていた人たちは拍子抜けした様子でした。すかさず三郷の委員がその点を確認すると、事務局からは「市庁舎を新しく作るか作らないかも含めて、建設場所もまったく未定」と強調していました。


当時、「安曇野地域合併協議会」をすべて傍聴し、
ホームページで「安曇野地域合併協議会ウォッチング」と称して報告。
協議会担当職員から、
「小林議員の報告を読んだほうがよくわかる」
というお褒め?の言葉をいただいたレポートです。

2004年11月30日
安曇野地域合併協議会ウォッチング~その6~
~新市において調整する、検討することばかり~


2004年12月14日
安曇野地域合併協議会ウォッチング~その7~
~合併の主導権を取りたい豊科町!?~

# by tanemaki_azumino | 2011-12-11 00:35 | 本庁舎建設問題